メシヤ講座・特選集no.180(平成28年1月分)

メシヤ様御書
メシヤ様御書

<御教え>
『世界救世(メシヤ)教 教義』

(昭和二十五年三月十一日)

本文は『天国の福音書続篇(三)入門と奥座敷』60ページに記載されています。『世界救世(メシヤ)教 教義』は平成28年2月に拝読し学び合う御論文です。なお、1月に学び合った『序文 世界救世(メシヤ)教とは何ぞや』に対する内容は、HPをアップしている支部のメシヤ講座を参照していただければ幸いです。

 

≪解説≫
『世界救世(メシヤ)教』の御神業は本筋に入る

メシヤ教代表 楳木和麿

2月4日から新しい体制の下に御神業を推進させていただいていますが、これはメシヤ様の『御神業の本筋に入った』とされる御垂示を現実のものとすることに外なりません。

それに伴いメシヤ教ホームページもリニューアルした旨をお知らせしました。その際

【大きな変更点はメシヤ講座・特選集を分類したことです。メシヤ講座は「代表講話」「神界通信」「代表対談」に分類して掲載します。また、本部祭典のページを新設して代表挨拶はこちらに収録します。

そして、悩みを持つ人々に対して最も力となる御蔭話はテーマを細分化して掲載します。

御神業編でまとめていたお蔭話は、組織論に悩んでいる方々が活用しやすいように、所属していた教団毎に分類して掲載します。

総じて、初めて訪れる方が求めている情報にストレスなく辿り着けるように心掛けました。】

とお伝えしました。このことから、「メシヤ講座・特選集」は今回の「no.180」で終了ということになります。これからは「特選メシヤ講座」として発信します。支部から「メシヤ講座」をアップしていただいた際に、内容の主眼を記述して参ります。また、お蔭話を「所属していた教団毎に分類して掲載します。」と紹介しましたが、検索を掛けることが出来るようにしたということです。現在も作業中ですので工事中のところが多々ありますが、充実を期待してください。

さて、平成28年1月は岡山支部、大阪支部、三重支部、出雲支部の順で執り行ったメシヤ講座をそれぞれアップしていただいています。浜松支部は本部同様プロバイダーの関係で工事中が続いています。

その中で出雲支部の内容が全国各支部での話題を総まとめした形でお話ししていますので、今回も掲載します。どうぞ参考にしてください。

***出雲支部***

新しい体制の基となる『御教え』

2月4日から新しい体制で御神業を進めさせて頂きますけれども、新しい体制の基となるのがこの『序文』の380頁の最後の行から

『そこで先ず大体の輪郭をかいてみるが、抑々この世界は人類が原始時代から現在に到るまでの長い間、幾多の卓越せる有能者が現われ、力の限り遠大なる理想の下に苦心努力した事によって、今日見るが如き絢爛たる文明世界が出来上ったのであるから、人間はその恩恵に対し、大いに感謝感激が湧くべきに拘らず、事実はそうでないとしたら、実に不思議といってよかろう。併しよく考えてみると、何よりも肝腎な幸福がそれに伴なわないからである。その原因は言うまでもなく現在文明のどこかに一大欠陥があるからであって、私はその欠陥を神から知らされたのである。』

という御記述です。このメシヤ様が主神様から御啓示をいただいた内容を基にですね、御神業を一層進めさせていただきたいと思います。

この事実!

御神業を進めるに当たっては・・・、昨年ノーベル賞を受賞した大村智・北里大学特別栄誉教授(80)などがいらっしゃいますけれども、その功績を・・・ビル・ゲイツ氏が今軽井沢の方に広大な別荘を建設中でそこを中心に人類に寄与する識者等を集めて彼の資産を投入して・・・、先ず感染病をはじめとする難病対策をして行くということと、それから飢餓をはじめとして苦しんでいる子供達を救って行くという取り組みを進めようとしていて、すでに大村先生が開発したアフリカのですね「感染症」のワクチン等は、無償で彼の財団が配布しております。ですから、未だ途上国の方々の救い等に手を差し伸べようとしているのですけれども、一方ではですね、原子力発電所の事業もまた新たに展開するために、中国に入って行ってですね、原発をどんどん建設して行くという、中国で建設しようと言うビル・ゲイツ氏が中心でやっている原発というのは、何かあった時にピタッと止まるようなそういう技術を投入するということで「安全だ」ということを表看板にして進めております。けれども、大きな課題があるのではないかなと思っております。

アフリカをはじめですね、途上国の方々の救いはそういう形で展開をしておりますけれども、発展して行って文化が進んで行った時に起きてくる問題というのは、日本を見れば一目瞭然。日本は今二人に一人が「癌」に罹るという、そういう時代を迎えております。それから非常に「精神病」の方々が増えて来ておりますし、高齢社会になってはいるのですけれども「認知症」が非常に増えているためにですね、先進国の抱える問題というのが前に壁として立ちはだかっています。その一つ一つは、メシヤ様の教えとメシヤ様から頂く力を以てすれば全て解決できる内容である訳です。それを裏付ける御守護報告が新年続々と届けられています。(詳細は割愛。一部岡山支部HPで掲載)

“メシヤ様の御加護とお導きをひしひしと感じる”「本部建設」報告

それから報告ですが、皆さん方からご奉仕いただいて建設を進めている・・・まず本部の新しい御神床はですね、15㎝の框を最初に組んで、そこから二間床を造り、そして、それから更に同じ框を二段重ねて表面から見ると三段の形になるような・・・更に奥に二間床を作った訳なのですけれども・・・、暮れの31日の午後こういう書院の障子と廊下側の明かり取りの障子が仕上がって来ましたので、それをはめて出来上がりました。ただ漆喰の乾きが冬のために遅いので、元旦一杯迄乾きを待って・・・、漆喰を塗る時には金の釘を先に打ち込んで、今迄の御神床の御神体と御尊影の比率の所をきちっと測ってですね、そして御尊影の後ろに又金の釘を打ち込んで、それから漆喰を塗らせていただいたので非常に完璧な形で御神床が仕上がりました。

元旦の夜にほぼ乾き切ったので、2日の日から先ず檜をヌカ袋で磨き上げまして、随分こういう(無理な)姿勢で私が磨いたので、この出張の間前半は背中から腰が非常に痛い中で動いたのですけれども・・・、磨き上げて、それから御簾を移設して、大黒様を御遷座しました。そして、3日に新年祭に併せてですね、遷座祭を執り行わせていただいて、御神体と御尊影を御奉斎させていただきました。写真を撮る訳にいかないので皆様方に未だお見せすることは出来ないのですけれども、非常に良い御神床が出来たというふうに思わせていただいております。

そして、5日の日に新たに増設する所の上棟祭を執り行わせていただきました。別棟になるので、余り仰々しい上棟祭をする必要はないな、神様に御守護お願いをすれば良い、と思っていたのですけれども、棟梁が「やはり大きい機材も使うので安全の為にも上棟祭を執り行って貰いたい」というふうに願ったので、7時半からですけれども準備を整えて外側から神様に向かってお祈りを捧げてですね、九重町(玖珠町に隣接する町)で一番良い酒を木材と八方に撒いてお浄めして、棟木が上がった段階で御神酒をかけて貰って、それで上棟祭を終えるかたちで私は出て来たのです。

本部へお見えになった人では、今迄門と玄関が全く違う方向を向いていると思われたと思います。加えて法人化の申請の中では、玄関が二つないといけないということが条件でですね、信者さんが自由に出入り出来る玄関と、それから管理者である私達の家族が出入りする玄関が別で、そして仕切りがきちんと出来ておかないといけないという細々した条件があるので、それをクリアするように門から入った側に玄関を付けました。しかも御神体や御尊影を雨に濡れずにですね、車の奉安庫に安置できるように屋根のある車寄せも付けて、その奥に玄関を付けてですね、そして草取りとかした人がそのままトイレに入れるように、玄関から靴のまま入れるトイレを左側に一つ作って、そして右側には備え付けの下駄箱を作って靴をそちらへ全部持ち込んで、収納できるように作りました。そして、上がり口は八畳の部屋なのですけれども、向かって左側にトイレを設置して真ん中に洗面所を作って、右側にキッチンを付けて押入れを設けております。そういうものを今急ピッチで職人が作業を進めてくれております。

上棟祭の日にですね、棟梁が・・・実は予算の関係で新しく作る棟はもう杉の木だけで全部やるというふうに決めておりました。大分県が幸いなことに杉の名産地ですので「その良い杉を使ってやってくれ」というふうに頼んでいたのですけれども、棟梁がですね信者さんが入り込む最初の部屋の四隅だけは檜にさせていただきましたというふうに私に言ったのですね。「いやそれは予算の関係でどうなのだ」と檜の柱って結構良い檜は高いので4本も建てるとチョッと予算がオーバーするのではないかというふうに言ったのですけれども、これは私が奉納させていただきたいと。

というのは、作業が始まってとても1月一杯で完成するという事は常識では出来ないのだけれども、今迄二畳半位の大きな石を置いた築山があって、そしてその周辺に木を植えて一つ庭を作っておりました。それを全部取らないと新しい建て増しが出来ないので、それを取る時に石を動かして、良い石だけは新たに配置換えをして、木も良い木だけは植え替えをするという方針で大工事をしました。一応こちらが「あれはそこに持って来てくれ」と又駐車場の向こう側に庭があるので、そこが割と粗末な感じで作り上げているので、そこに掘り上げた土とか石を全部並べて庭らしい庭にするように一応配置を決めて動き出したらですね、パッパパッパ埋まって行くので、もう棟梁が驚いているぐらい凄いスピードで進んで行きました。

そして、いざ新しい棟の基礎の為コンクリのベタ打ちをしようと思ったら12月にも拘(かかわ)らずですね、梅雨のような天気に三日間だけはなってですね、コンクリが乾く為には雨が降らない梅雨のような天気が一番長持ちするコンクリの張りが出来るそうで、「こんな天気は12月には絶対ない」というような天気に御神慮をいただいた、と思わざるを得ませんでした。それらの姿を見てメシヤ教に働く神様の高さというものを作業しながら感じたようです。それと同時に「それを支える信者さんが入り込む部屋は、やはり檜でないと申し訳ない」というふうに棟梁の方が言ってくれてですね、そして、その柱を使ってくれたので、本当にメシヤ様のですね、御守護とお導きというものをひしひしと感じさせていただきました。

「節分祭」「立春祭」にお参りされる方は楽しみにしてですね、お越しいただければ有難いと思います。その様な形で順調に今工事が進んでいることを報告申し上げて、感謝させていただきたいと思います。

世のさまを見る! 新たな発信体制作り

本日拝読させて頂いて・・・改めてこの序文『救世(メシヤ)教とは何ぞや』の冒頭部分を・・・今メシヤ教のホームページをリニューアルしておりますので、この冒頭部分をメシヤ教のホームページのトップに掲載するような形で、全体の構成を練っている所であります。大方出来上がって来たので、そういう形で進めさせていただこうと思っております。しかし、12月は私が参拝に来られなかったので、皆さん方でさせていただいたのですが、この夜叉龍神の残党の働きによってですね、取り分け11月の段階等ではですね「人工妊娠」の事などが非常に問題にメシヤ様は捉えあげておりましたけれども、今世の中で恐ろしいことが進んでおります。

減胎

一つはですね、11月の末の新聞には、長野県の諏訪マタニティークリニックという所で「57件の減胎手術を実施した」というふうに、大きく見出しが出ておりました。遺伝子に問題のあることが原因で起きてくる身体上の突然変異、例えば「無脳症」とかそうした人達、それから遺伝子の異常が原因で起きてくる「ダウン症」とか、そういう胎児をですね、親と相談しながら「育てる自信がありますか」という問い掛けをして「ない」と言えばその段階で中絶をして行くという、これをですね「減胎」というふうに呼び変えて、進んだ医療というふうに捉えて、そして胎児を殺す手術をして進めている訳ですね。

デザインベイビー

それからもう一方では、ここ数年ですねゲノムの解読が進んだ為に、このゲノムの情報を操作すれば優秀な人間が出来る可能性があるといって、今デザインベイビーなどを作ろうとしております。それはスポーツ性の非常に高い子供を作るとか、知的能力の非常に高い持ち主の子供を作るということで、ゲノムをデザインして行くようなですね治療が、実は今年の春から中国の方では進めようとしております。そういうのを見込んで12月3日迄の三日間にですね、欧米と中国の学者達がこのゲノム編集に関わる会議を開いて、「これを人間に当て嵌(は)めることは避けよう」というような会議をして、一応声明を発表しました。

しかし、そういうことをやらないといけないということは、相当見えない所で進めているということであろうか、と思われます。これは宗教界にとっては大変な問題であります。神の領域に医療がドンドン踏み込んで行っている訳なので、そこに絶えず宗教界は声明を発して行ってブレーキを掛けさせる。或いは、神の領域に踏み込むという、その人間が果たして神に近い人格を形成しているか、ということを問い掛けて行かないといけないのですけれども、そういうことをやろうとしている教団の発表は余り読んだことがありません。これは早急にですねメシヤ教として発信をしていかないといけないことであろう、というふうに思っております。

子宮を移植して出産

それからもう一つ問題なのは、アメリカでこの前「子宮」を移植して、その移植した子宮で子供が出産出来たという発表をしました。この第1号が何とイスラム教徒でした。何故かというと、イスラム教の(新聞を読んでいて)教えの中では、代理出産は禁止している。アラーからマホメットが啓示を受けた時そういう治療は未だなかったと思うのですけれども、代理出産はイスラム教の教義に反するという結論を出しているために、アメリカで進んでいる代理出産は出来ない。そういう人にとっては子宮を移植して出産するということは問題はない、という解釈をしてですね、実施したみたいです。

ですから宗教界も神意、神からの啓示を受けた内容をどのように自分達が現在に生かして行く、あるいは、神意に基づいた生活をして行くか、という所からずれ始めて行っています。やはりメシヤ様が進められようとした『宗教改革』というのは、実は物凄く大きな課題があるというふうに思います。メシヤ様の教えに基づいて『宗教改革』を早急に進めて行かないと、他教団の人達が現在の科学に翻弄されながら教義が曲がって行っているような所には、やはりきちんと進言して行くという体制を、整えて行かないといけないのではないかな、というふうに思います。(中略)

そして、勿論先ほど申し上げましたように、日本人の二人に一人が「癌」ということでありますので、この癌が何故出来るかということをですね、医学を勉強した者たちは分かっているのだけれども、その分かった内容を発表してしまうと経済活動がストップするので発表しないという、こういうけしからん学者達に対してですね、やはり私達はキチンと発言をして貰うような働きをして行かないといけないのではないかな、と思います。

がん細胞に薬物を届ける極小カプセル「ナノミセル」

今、東大ではですね(ご覧になった方もいらっしゃるかも知れないのですけれども)新しい抗がん剤を開発をしております。どういう抗がん剤かというと、今抗がん剤を投与すると髪の毛が抜けたりですね、それから新たな免疫不全を起こしてですね、それから嘔吐を繰り返すというような副作用が物凄く出ております。今、東大で研究している抗がん剤は、ナノレベルのカプセルに入れて服用するとですね、正常な体を通っている血管と・・・癌細胞も血管を作って、そして増殖して行く訳ですね、癌細胞に栄養を送る血管を新たに癌も形成しながら増殖して行く訳なのです。この血管と私達の正常な血管の違いは何かというと、癌の血管は急ごしらえするために、チョッと大きい穴が開いているという訳で、私達の正常な血管よりも大きい穴が開いているので、その穴を通るカプセルを開発してですね、そのカプセルに入れる事によって、飲んでも薬の作用が未だ出てこない訳です。そして癌の傍まで行くと、癌の血管からヒューっとそのカプセルが抜けて行くので、そこで初めてですね癌細胞の所で薬が効き始めるというのです。その時にカプセルを癌の細胞の核は酸性な訳なのですね、普通の細胞と違って癌の傍に行くと酸性の濃度が濃くなってくるので、その濃度に併せてカプセルが溶けるという、これも実は優秀な人が考えたので、中々良いメカニズムなので・・・もう癌の傍まで行って抗がん剤をばぁーっと撒くという所まで今開発が進んでいるという報告をしておりました。

それだけ読むと非常に優秀なのですけれども、実は癌の核は周りを酸性にして行く、普通の細胞の核はそういう事はない。この違いは何かとかいう事を考えて行くと、実は私達が普通使わなかったものを・・・私の腰、背中の筋肉もそうなのですけれども、急に使ったから、そこに乳酸が溜まったので、それで痛い訳ですよね。だから人間の身体というのは、乳酸とかそういうものが溜まって来ると痛みが出来る。尿酸が溜まると痛いというのと一緒です。その酸が非常に影響しているという事が、分かっておれば人間の身体の中をどういうふうにしていけば良いか、というのは一目瞭然な訳なのですね。

腸内フローラ

それからもう一つは、今、腸内フローラというのが話題に上っていますね。酷い話ですけれども・・・健康な人の便をチョッと沪過して、そして腸が溶けかけている人達の中にその便を入れてあげると復元して行くというような事が、実際治療として行われております。しかし、腸が何故溶けるかという話に就いては誰も触れようとしません。これは腸内フローラと言って人の便を入れると、自分の腸が良くなって行くという事象は、その人の腸が本来の腸ではなくなっているということですね。いわゆる便の中に含まれている菌とかが腸の中で働く菌が無くなってしまっているから、腸が溶けて行ったりする訳なので、何故腸がそういうふうな菌が死んでしまうかというとを考えれば治療することもない訳です。

実はコンビニ弁当とか食べ過ぎているという・・・要するに防腐剤が入った物を食べていれば、(防腐剤というものは空気中の菌とか殺してですね、そして腐って行かないようにして行く訳なのです)そういう物ばかり食べていると順番に殺菌されている訳なのです。殺菌されていると腸の中で働く菌までが無くなってくるので、腸自体の働きが悪くなって溶けて行く訳なのです。これは、原因は何かということを考えると・・・、防腐剤の入った物とか添加物の入った物を食べなければ良いはずで、腸はそういう状態にはならない訳なのです。わざわざ人の便を入れる必要がない訳なのです。しかし、この新しい「腸内フローラ」という言葉で以て皆を新しい治療方法だというふうに、もう錯覚させられている訳です。元々は防腐剤とかそういう物が入ってない物を食べれば良いものを、そういう物は一方では食べておいて、そういう人の便を入れる治療をするというような・・・これはですね、実は物凄い“喜劇”です。もう馬鹿々々しくてしようがない、そういう治療です(声が一段と大きくなる)これは・・・要は食べ物さえ気を付けておれば良いのです。

揺るぎない惻隠の情

そこへゆくと、メシヤ様の弟子の教団でもですね、この前もう残念な話を聞きました。ある信者さんが、去年MOAで売り出した正月に食べる御節料理を・・・MOAが出しているから相当素晴しい物だろうと思って・・・買ったら何と、これくらい(量を示される)添加物やらズラーっと入っていて、他所で買うのよりも余計に入っている。気を付けて作っている人よりも、余計に入っている物がMOA商品として配っているというのですから、これにはとんでもない状態になって、もう殆んど指導者たちが精神病になっているというふうに思わざるを得ないような状態・・・これだったら普通のですね、気を付けている業者が冷凍で出している方がもっと良いです。作った物を真空パックにして、そして冷凍で出しているのは防腐剤とか一切入れないで済みますので、そうやって売っている業者の方がどれだけ良いかという、メシヤ様からですね、きちんと教えられているにも拘(かか)わらず、MOAという名前を出してです。

そういう物を作って販売しているということは・・・もう、これはですね、昨年の暮れから度々言うので申し訳ないのですが、夜叉龍神の眷族にやられてしまっている、そういう大きな詐欺行為の中に、信者さん方が巻き込まれて行っている状態がずーっと続いているということです。その御節料理が極みであるかと思いますので、私も発信を続けて行けば何時かは気が付くかも知れないと思っていたのですけれど、余程肚を固めてやらないとですね、それを更にそっちの方向に行ってしまうのではないかなと思うのです。

警告を与えても、中々そういう所に居る人達よりも、この国を引っ張っている人とかそういう所にもう少し積極的に働き掛けをして行って、今日本にはですね無農薬・無肥料で野菜などを作って、そして販売している人達がインターネットの中で物凄く店を開いている。そうした人達の取り組みを更に進めて行った方がですね、御神業と称して世界救世(きゅうせい)教が進めているものよりも、ずーっと安全なものを提供出来るということになります。

そうした所へ応援して行くようなことをやって行った方が大きく御神業が進んで行くのではないかというふうに・・・、これは、私の考えというよりも宗教評論家がですね、私に対して“何時まで教団改革を謳ってやっていくのか”と“ここまで言ってもあの組織はドンドン悪化しているから、そこへ働き掛けをして行っても、言わば徒労になるのではないのか”と“それよりもこのことが理解出来る人達により一層分かるように話を進めて行った方が良いのではないかな”という、そういう助言をしてくれたので、それに沿って、今、メシヤ教のホームページも作り変えている所ではあります。

しかしながら、やはり惻隠の情というものも持っておかないといけないので・・・。折角メシヤ様と御縁をいただいた人達が真にメシヤ様の恩恵に浴するような形に働きかけて行かないとお気の毒ですので、そういう取り組みもしつつ識者にメシヤ様の教えがスッと入って行くような形をですね、より進めて行きたいな、と思っております。今年もより一層このメシヤ教の御神業を支えていただけるように最初にお願いをさせていただいて、何時ものように質疑応答に入りたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

(以下省略)

 

[メシヤ講座no.180 特選集 2016(平成28)年1月]

[print_link]

 

Print Friendly, PDF & Email