メシヤ講座no.189鎌倉(平成28年11月)

<今月の御教え>

「『最後の審判』文明の創造」(昭和二十七年)

本文は『天国の福音書続篇(一)神観 主神様とメシヤ様』42ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 鎌倉支部】

 

御光と韓国の情勢

楳木代表

今年も一ヶ月ちょっととなりました。今年の整理も兼ねながら、報告を聞いていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

支部長代理

今月1ヶ月間を振り返らせていただいて、先月は『夜の時代』ということと、もう霊界では実相世界、『昼の世界』に入っているということで、自分自身に下ろして、順序を正すとか、いろんなことを考えさせていただきながら過ごさせていただいたのですが、『夜の時代』の自分自身に染み付いている癖というか、精神的な癖というものをこの一ヶ月間すごくクローズアップされたというか、仕事をさせていただく中でもそうですし、どうしても何か問題が起きてきた時に、問題を自分以外のところに転換してしまうというか、そういう癖を持っているんだな・・・、というのを感じました。それを改めようと御神前のお掃除をさせていただいている時にそこに行き着くのですね。悶々と考えたりとか、心配したりとか・・・、『昼の世界』というのはどういうことかと考えたときに自分自身の考え方もそうなのですが、まあ感謝というところでやはり信仰をさせていただいていて、感謝というのは大切だし、自分はどうかと思いながらも過ごさせていただいて、“今日から感謝させていただこう”とスタートして、途中で感謝できないような事がいろいろと起きてくるのですけれども、そういう繰り返しなのですが、振り返ると6月を過ぎてから、地上天国祭以降、御教えを学ばせていただきながら、覚りということを考えさせて頂く中で、“本当にありがたいな”と。

今までは、御教えを拝読するという知識としての部分で自分におとしていくという日々だったのですが、覚りということを意識するようになってから、1日1日がすごく大事だし充実していますし、自分を含めて、いただいている使命とかそういうことをすごく意識するようになりました。この一月は自分にとっても濃密というか、そういう反省がすごくあったので、それが土台になって、また今拝読させていただいて、感じたこともあるのですけれども、メシヤ様が『自分がしなけれ誰かがやる。』と仰っていたり、最後の部分ですごく、あの一番最後のところが『この著は有史以来の偉大なる発見であってこの大任を負わされた私としても責任の重大なる到底筆舌に表すことはできない。』ということを仰っておられるのですが、今私たちがメシヤ教でご縁をいただいて、このメシヤ様からそういう意味では大任を負わされているというか、自分自身の責任の重さというものを非常に感じさせていただいております。日々の取り組みといっても“何を具体的に取り組めばいいのだ”と誰しも感じることだと思うのですが、小さな取り組みでも、着実に地道に一歩一歩、歩ませていただくというのが、大きな進歩に繋がるのではないかなと思わせていただきました。ありがとうございました。

 

楳木代表

もっと大事なことがあるでしょ?自分がお世話していく中でもっと大事なこと。韓国の・・・。

 

支部長代理

先月10月26日、北海道の定山渓で伊都能売観音様入仏記念大祭があったのですけれども、その前夜に電話がありまして、今年3月3日に韓国のNさんという方が入会の申し込みをされていたのですが、田舎に住んでいるため御神体を御奉斎させて頂くには、ソウルに近いところに弟さんが住んでいるので、当初は「まず弟さんのところに御神体を。」という考えがあったのですけれども、なかなか許されなかったのですね。お兄さんが「年内に引越しをして、御神体を御奉斎させていただきたい。」という思いがあるということを夏にお伺いしていたのですが、北海道にいるときに電話があって、「来月ご本部にお参りをして、御神体をお申し込みさせていただき、3月に御下付を。」という決心をされたわけです。それで・・・、今韓国は大変な浄化が始まっていて、そういうすごい霊界の動きというか、1人の人が決心をしただけで、国までが変わってくるというか、そういう部分で非常に学ばせていただいておりますけれども。

話が長くなってすみません。去年初めてNさんという方から連絡があったわけなのですが、Nさんという方は、新潟出張所の責任者の方が作った日の出観音様のHPがあって、日本語が達者な方で、よくそれを見ていたそうです。去年の10月26日に連絡があったんです。ちょうどご参拝の日に。それでその月日本に来るときに、ご参拝をさせていただきたいということで、熱海に行かれる前に、空港についてそのまま鎌倉の方へご参拝に来られたたわけです。

それが去年の10月26日で、それからまるまる1年経って、そういうようなことになってきて、いろんな不思議なことも多々あったのですけれども、それはまた改めて、ご存知の方もいらっしゃるけれども、またお伝えさせていただきたいと思います。それから繋がってきて、3月にそういうことがあって、6月は御垂示をいただいて・・・。本当に訳があるし、一つ一つを考えていくと恐ろしいような面もあるのですけれども、とにかく感謝で取り組ませて頂きたいなと思わせていただきました。

 

楳木代表

ありがとうございました。奥さんの方からは、何かありますか?主人がまだ『夜の時代』の癖が抜けないとか・・・。(笑)

 

受講者

それは日々切磋琢磨しておりますが・・・。

私ども夫婦は、○○○明会というところで何十年も信仰をしてきた土台があって、今メシヤ教にご縁があるのですが、メシヤ教に繋がってからの信仰の方が、「本来の信仰生活を歩ませていただいているな。」と思いますし、子育てする中でも大変なこともありますし、なんていうか・・・、いろいろな経験をさせていただいて、そういうことも、全て御教えと共にあるという意味では、すごく御守護を頂きながらの生活を送らせていただいているし、“もっといろいろな方にもお伝えをしていけたらな”と思っております。

 

楳木代表

はい。ありがとうございます。10月26日と言えば、Hさん?

 

受講者

孫が産まれました。

 

楳木代表

その時のことを皆さんに・・・。

 

破水後の自然分娩

受講者

はじめ、25日に息子から昼間電話があって、「今日中に産まれるよ。」という連絡が入ったのです。私は、なんだかよくわからなかったのですけれども、なんとなく「26日に産まれるよ。」「27日には産まれないね。」と何日も前にそんなことを言ったりもしておりましたが・・・。それで、息子から「夜、破水したから今日中には産まれるよ。」と連絡があったのですけど、「産まれたらとにかくすぐに連絡してね。」と、私は仕事に行っていたのですが、仕事中も気になりながら過ごしておりましたが、結局その日は産まれませんで、夜中の3時くらいまで起きて待っていたのですけれども、全然連絡もなくて、“もしかしたら、すごく遅い時間に産まれて、あんまり遅いから朝になってから連絡しようと思っているのかしら?”と。そしたら朝、「まだ産まれないんだよ。」と。それで結局、陣痛微弱で、赤ちゃんの顔の向きが通常は背中側を向いて産まれてくるのが、お腹側を向いている。それが原因で骨盤のところに引っかかって下りてこない。このままだと破水もしているので、タイムリミットがある。私には子供が3人いまして、その子供たちを産んだ助産婦さんのところで産む予定になっていたのですが、その助産婦さんも一晩中ドライブ行ったり、散歩に連れ出してくれたり、いろいろもうここでできる手は尽した、と。本当なら破水して24時間が限度なので、結局連携している病院の方にこれからいくという電話が入り、私もそれを聞いて、兄がいろいろ私よりも信仰も深いので、とりあえず兄に電話をしてみたのですね。

そしたら、兄が「楳木先生の電話番号を教えるからそちらにかけて聞いてみてごらん。」と言って、それで楳木先生に電話をかけさせていただいたら、ちょうど札幌にいらっしゃって、「1時間後でいいですか?」と仰るので、「緊急なんです。」と言って、その場で聞いていただいたら、先生からは、「子供に関することは、全てその家の主人の心根が悪いからだ。」というお話で、まずは息子にそれを伝えて、「何か反省すべきことがあればそれをまずお詫びしてから、ご浄霊をお取次しなさい。」と、すぐ返信があって、「ありがとう。」とそれがちょうど9時半くらい、結局ちょうど1時半に普通分娩で・・・。「午前中いっぱい様子を見て無理なようなら帝王切開をします。」という話でしたが、それから「赤ちゃんがちゃんと自分からすーと通って出てきてくれた。」と。全く問題なく、元気な赤ちゃんを出産させていただきまして、今日息子は仕事でこられなかったのですが、安月給ながら・・・、お気持ちをお届けさせていただきました。

 

楳木代表

そのことから何か覚ったことはありますか?

 

受講者

「主人の心根が悪いから・・・。」という、それが私のなかに残りました。

やはり子供を3人育てて、1番下の子は1番やんちゃ坊主で結構手こずらされたので、1番目、2番目はそんなに手がかからなかったのですが、何かその話を聞いてから、ちょっといろいろ考えるところがあって、“ああ、なるほどな”父親と繋がっているというのを実感しました。主人にその話をしたら、「もう何回も聞いた。」って。(笑)子供たちにはそのことを伝えましたけれども、静岡の長男には、まだ話ができていないのですね、私が静岡に行っても、個人的に会って長く話ができないので・・・。浄霊力拝受のお願いを、家族の中ではまだ私しか許されておりませんで、それを今、日々子供と主人に声をかけておりますけれども、“まずはそこからなのかな”と思いながら、一応みんな協力的ではあるので、主人も、「俺は、積極的ではないけれども、何かしらのお手伝いはしたいと思っている。」と。少しでも、まずは家族がもっと積極的に家庭の中で御浄霊の交換なども忙しくてできなかったりするので、忙しくてもまずはそこからで、あとは、一人でも多くの方にいいものは絶対にお知らせしていきたいなと思って、そうさせていただきます。

 

楳木代表

はい。ありがとうございます。その他に、言いたいことなどある方は?

 

支部月次祭へ参拝を重ねる毎に冷え性が改善

受講者

私は、こちらに8月から来させていただいております。長いこと埼玉の方で、夜勤で、冷蔵庫の仕事をしておりましたために非常に身体が冷え切って、よく足はつるし、お腹まわりがズッと冷え続けているという状況が続いて、お風呂に入っても、鼠径部のところが白くなってなかなか暖まらなかったのですね。先月くらいからそういう状態だったのがなくなってきまして、トイレも頻繁で近かったのが、そんなに頻繁に行かなくても良くなりまして、だいぶ変化が起きてきました。それで、常にどなたかをメシヤ教の方にお話を聞かせてあげたいと思い続けて・・・、夢の中でも布教してるんですね。(笑)

それで、一昨日、世界救世教の○○大会というのがあってそちらの方で、参加していたら、「メシヤ様」という言葉は頻繁に出るのですけれども、その「メシヤ様」という言葉は、本当にメシヤ様に対しての言葉なのか、それとも信徒の私たちに対してのメシヤ様なのか、ちょっとわかりづらいような言い方なのですね。それで、「明主」という言葉は、「メシヤ」に通じるから、「メシヤ教」というのを立ち上げたことがあります・・・、というお話をなさるのですが、だったら何故「明主様」とお呼びするのか、「メシヤ様」でいいんじゃないの、と私は素直にそういう疑問が沸くわけなのです。でもずっと話を聞いていると、「メシヤ」となられた「メシヤ様」のもとで、どうも私たち信徒が「メシヤ様」であるみたいなものの言い方をするのですね、ちょっとそれは違うんじゃないのという感じで・・・、これは・・・、何かお祭り騒ぎで。(中略)こういうのは、もういいや、という感じで・・・。

その後に、岩手の方に引っ越していった方が、乳がんになって、去年の8月に私の方に連絡があったのです。その後からは、ずっと想念浄霊をさせていただいていたのです。それで、暮れになって、寒くなってから、今度息子さんたちが2人埼玉の方におりますから、そちらの方に交互に行き来しながら過ごしておられ・・・、私も足の浄化で動けない状態だったのですが、2週間ばかりその方が遊びに来ていたのです。それで、ご浄霊をお取り次ぎさせていただいて、そしたら、その日に熱が出て、鼻水がすごく出て、ティッシュペーパーを2箱空にするくらいでたのですね。それで、まだこの調子なら良くなるかも知れない、と、メシヤ様にご挨拶に行こうと奥津城に連れて行って、ご挨拶をして、それから「こちらに来ませんか?」とお話をしたのだけれども、そのときはなかなか都合が悪くて来られなくて、それから一昨日メシヤ教のお話をしたら、先生にもお話を聞かせていただきたいというので、来月にご案内させていただきますのでよろしくお願いいたします。

(中略)

 

「責任の重さを感じる。」との支部長代理の言を皆で受け止める

楳木代表

今、支部長代理のほうから報告があったように、韓国が今主催者100万人余のデモと警察の掌握では二十何万人余のデモがあったりしておりますけれども、Nさんが御神体御奉斎を決心された時から、韓国では大浄化が起きておりまして、韓国全体に巣食っているそういうものが表に全部出ようとしているわけでして、非常に大変ですけれども、浄化作用としては、素晴らしい浄化作用というものが起きているな、と思います。

それから、テレビを賑わしているアメリカ大統領の、皆「番狂わせ。」と言っておりますけれども、私は、トランプが大統領になってもらわないと困ると思っておりましたので、“なってよかったな。”と、そのように思っております。それはどうしてかというと、アメリカ社会というのは、ほんのひと握りの人がアメリカンドリームを掴んで、そして、大半の人たちは月15万以下の生活を強いられている。そういう現状がズッと続いていて、大統領選挙の選挙制度は200年前の制度をやっております。まだ文盲率がですね、非常に高かった時代だから州ごとに代表者を決めて、そして大統領を選ぼうという選挙制度をやっております。実質は、クリントン氏の方が、20万くらい得票数が多かったのですけれども、選挙代理人をトランプ氏の方が獲得したので、トランプ氏がなった。それからゴア対ブッシュの時も、ゴア氏の方が、得票数が多かったのですけれども、選挙人を獲得する数が、ブッシュ氏の方が多かったので、ブッシュ氏がなった。これが民意を反映しているか、というと、民意を反映していることにはならないのだけれども、「世界一の民主主義国家だ。」と自負しているに関わらず、こんな200年前の文盲率が高かった頃の選挙制度を今まで変革せずに来ている、これがアメリカの実態だ、ということをこれほど世界に知らしめた時はないのではないか、と。ゴア対ブッシュの時も、選挙制度を変えようという働きはあったのですけれども、あのアメリカでさえ、こんなことすら実現できないという状態で今日を迎えています。それが今、あれほどクリントン氏を支持する人たちの方が、「冷静で、教養が高い。」と言っておきながら、今、「自分たちの大統領とは認めない。」と大規模なデモが膨らんで、略奪が起きたり、店を壊したりとかいう行為がアメリカの中で起きております。アメリカの中にある、巣食っている病気というのが、いかに大きいかということが分かるかと思います。

実は、メシヤ様が『アメリカを救う』と仰った根っこにはそういうことがあるのだ、と見ておいていただければ大変有難いと思います。そういう現状を救って、地上天国を建設して行くのは実は私たちなのだというふうに、この機会に改めて、支部長代理は「責任の重さを感じる。」と報告してくれた通り、我々の責任は非常に大きいなと思います。

 

浄化作用の有り難さを共有

楳木代表

一番わかりやすいのは、季刊誌「天恩地惠」の写真を見ていただくことですね。三重の支部長代理が、50才半ばの男性なのですけれども、昨年疥癬の浄化をいただいて、顔まで出てしまったので、80代の顔になってしまいました。

昨年の10月26日は、札幌定山渓温泉の岩戸観音堂の玄関に奥さんと二人でたっていたのですが、みんなご挨拶をするけれども素通りだったわけです。奥さんが旦那さんのお父さんを連れて来ていると勘違いをしていた、よくよく見ると支部長代理かも知れないと気がついてそれから話をし始めた。去年の10月は本当にひどい、見た目はひどい状態でした。しかし、浄化が順調に進んで、今年の春口にはだいたい鼻のここまで残ったので後は全部象の顔のようになったのです。ここ(鼻の先)まではツルツルだったのです。ここまでやられると命に関わるので私もずっとここまでで終わるようにお祈りしていたのですけれども、同時に、長年探していた支部をもうちょっと大勢の方が来ても皆さんが参拝できて、車も多く停められるようなところを色々と探していたのですけれども、見つけることができなくて・・・、それが浄化終了とともに、スッと決まって、そして移転することができたわけです。これが本当の浄化作用であります。

しかし、メシヤ様と御縁を頂いていても・・・、例えば先ほどのような浄化を頂いても、それが乳がんの場合は、内側の方に引っ込むと恐ろしいのですけれども、表に腫れてくると有難いわけです。その有難いということに対する指導がないものですから、恐怖心の方が前面に出てきて、そして手術をするというような動きになっていく。これがどんどん出てくると、この先から膿が出ていいけばこれで良くなっていくわけですけれども、そういうことをほぼ知らない人たちがお世話をしているので、「病院に行きなさい」という話になってしまう。今まで、○○○○教団の人たちから相談を受けるのはそういった内容であります。さっき話が出た大阪の人は、20年前に自分の知り合いの人がいただいた浄化作用でも、20年間解決していない。それは、なぜかということの指導がないために一生懸命にやるけれども、そういう問題解決ができないまま20年間来ているので、この問題解決をするという内容について話し合いをしたわけです。このHさんの子供がなかなか出てこない・・・、おばあちゃんからすると、自分の子供に子供ができるので、この子供に子ができるという認識がなかなか・・・、孫が出来るという認識はできるけども、自分の息子に子供が与えられるという繋がりがきちんとできないと、息子の責任で、子供が安産で産まれてくるか、難産で産まれてくるか、もっと病院でお世話にならないような形で産まれてくるかを、その家長の考え方とか、行動で結果が出てくるのです。ここの考え方をきちんとしていかないとそういう子が産まれてこないというのを結婚して妊娠した時に、センターや、布教所に連れて行って「今度子供が産まれることになりました。」と報告したら、親になるというのはどういうことかという内容を指導者がきちんと指導しておけばこのようなことは起きないわけです。しかし、ただただ妊娠して子供が産まれてくるということだけでいくと、そういうことが起きた時にどう対処したらよいのかわからないことになります。

世界救世(きゅうせい)教側に指導がきちんとした形でされないために、実は信者さん方へご苦労をおかけしてしまっているということがありますので、私も、かつて世界救世(きゅうせい)教の職員として大変皆さん方にご苦労をおかけしたな、ということで、今、全国にお詫びをして廻っているのです。さっきの○○様もですね、今社会的に問題になっている。このあいだ夏に山口で、ボーイスカウトの大会があったのですけれども、その時に世界救世教がブースを作ってですね、「誰でもメシヤになれる」表示をしてしまったのが、もう社会的にも問題になっている。「それは教団の教義と違うじゃないか?」と社会から「世界救世(きゅうせい)教はおかしいんじゃないか?」と教義と違うことを言っているのではないかと、今のような話を、Hさんが報告してくれたことが実はそこから出ているのだとよくわかるわけで、これはもう世界救世(きゅうせい)教は大変な状態に今なっているな、と思わせていただきました。

私は、6月15日から今・・・、○○様の身内の方がいらっしゃるので、その方を通して世界救世(メシヤ)教を復興していくという取り組みの内容と、それから私がこの20年弱取り組んできた結果、今までの組織よりずっと御守護をいただいているその現状を報告して、○○様に何とか立ち上がっていただこうというような目論見も一つあったのと、それから○○○光教団の元理事長と繋がりのある人を通してですね、会うように電話を入れたり、いろいろとしたけれど、うまくいかなかった。

その結果、6月15日の前後に、『そういう者達をあてにしてはいけない。』と。『本腰を入れるのは彼(私自身のこと)だぞ。』と告げられてきたので、『その積み上げてきた通りに自分が本腰を入れてやる決心をするように。』と御垂示をいただいたのです。何故私がそんな御垂示を頂いたかというのが今のHさんの報告でですね、より一層わかりました。メシヤ様からそういう、メシヤ様の御教えとは違う捉え方をしてしまっているから、教団がいつまでたってもおかしい状態が続いているし、その中から立ち上がった人たちも、立ち上がった初期はいいのですけれども、どうしても時間が経つと一番大きい教団では〇〇〇明会のように、初代はメシヤ様をひたすら求めて信仰を続けているのですけれども、2代目になると大きくメシヤ様から離れてしまうという、そういうことが起きてしまいます。こういうことを他の離脱した教団がみんな辿ってしまうという、川崎出張所に来ている人たちは御教えに精通していて、それを実行してきたという〇〇〇神教のそのトップの先生でさえ途中からメシヤ様から離れたような話になっていくわけです。それぞれが相当そちらの世界から狙われてですね、そして、おかしくなっていくのだろう、というふうに思います。

そんなことを取り組めば取り組むほど・・・、ちょっと光が強いので・・・、暑いので上着を脱ぎます。メシヤ様の話をすると身体が熱くなってしまうので、光をいただくと暑いので上着も着ていられなくなってしまうのですが、メシヤ様に繋がるということが如何に有難いことであるかということと、この「天恩地恵」に載せている支部長代理の写真も浄化作用というのは真に自分の身魂が浄まって美しくなる、身魂が美しくなると霊層界が上がっていきますので、そして願い事とかが叶えられていくというこの浄化作用の原理というのはこの写真でよくわかります。是非、みなさん、自分自身にも浄化作用の有り難さというのを再確認して頂きながら周辺の人たちにもお伝えしていって頂ければ有難いと思います。

 

『日本人が一人でも多く残ってもらいたい。』との御垂示

楳木代表

そういうことを、今伝えないといけない時期を迎えているというのはですね、外国人と日本人の決定的な違いというのがあります。それはまず何かと言うと、以心伝心が日本人はできるけれども、外国人の方々は、どうしても以心伝心というのはできにくい・・・。そういう方々なので、いざ大浄化が起きたと時に乗り越えきれないところがあります。『日本人が1人でも多く生き残っていないと大峠を乗り越えることができないのだ。』と御垂示いただいています。そのために1人でも多く残すために、今年の6月15日から御垂示を賜っているわけですので・・・。

そして、メシヤ教に入会している皆様方により一層霊性を高めていただいて、そして3千年前までは主神様の分霊として、我々の魂は輝いていたのですけれども、3千年間の『夜の時代』の中で光り輝いている魂の廻りで曇りがべったりついてきたために、我々の魂は、その発光体としての光を失ってきたということがあります。元々あるのだけれども、それを塞いでいるのがあるので、光り切れていないために副守護霊として憑いている動物霊が主導権を握って、自分たちの言動によって、問題が発生していくということが生まれてきております。本来の魂としての光が戻れば、副守護神は萎縮してしましますので、我々の言葉とか、一つ一つの動きによって問題を全て解決していく方向に行かないといけない。

しかし、先ほどの20年間もメシヤ様とつながって信仰をしておきながら問題が解決しないというのは、理屈では、いろいろと御教えを拝読しても、真に発光体となるような導き方を教団がしてないためにこういうことが起きているわけです。これからはまずメシヤ教の皆さん方が発光体としての魂を取り戻していただいて、その周りの方々に、その学びや、体験をお伝えしながら、メシヤ様とつながっている方が1人でも多く『メシヤ様』という御神格を認識できるよう、そして、その御神格に直接につながることができるように、組織とかそういうものを乗り越えて直接メシヤ様に繋がるように、そういう想念を確立できるようにお世話しながら大浄化に備えていただきたいと思います。

本日の御教えのP.463行目に『最後の審判は目睫に迫りつつある』と書かれております。これは、昭和27年の状況です。今平成28年ですので、「目睫」ではない訳です。もう『最後の審判』に突入している。この『最後の審判』に突入しているから、浄化が起きているわけです。

アメリカがトランプ氏によって、浄化が一層促進していきます。韓国は、今大統領とその友人のことが全部暴露されつつ、長年ずっと続いてきた政治体制が浄化をしております。こうして世界全体がやがては浄化するのですけれども、その前に、日本が浄化する時には、体の方から浄化していきますので、その体の方から浄化するときに、メシヤ様の仰っているのは、『医療にかかったときにたちまち命を失ってしまう。』と仰っておりますので、今まさにそういう時代を迎えているというふうに受け止めていただきたいと思います。

 

自然農法産の稲の素晴らしさ

 

楳木代表

それで、今月は来る途中、岡山支部の方が非常に素晴らしい物を見せてくれたのですが、ここにですね、自然農法で作った稲と、それから隣の畑の農薬や、化学肥料を使った稲で、根がこれだけ違うのですね(写真参照)。本来このくらいの根があるべきところが半分くらいしかないというのはですね、これは稲によってわかりますけれども、我々の体もどうなっているかというと、今サプリメント大流行の時代ですけれども、サプリメントを入れてしまうと、この根の違いが我々の腸におきてくるわけですね。腸が働かなくても、栄養分を吸収することができるので、それで腸の中の動きが、このくらいの倍率で下がってしまう。以前にもお話しましたように、腸の延長線、腸の頭に脳ができて、腸の尻尾の方に足が出来て人間になっていますので、我々の本体は小腸にあるわけですね。腸がちょっとでもおかしくなると身体全体におかしなことが起きてきます。これが根の長さと比例しているということです。

幸い私たちは早くからメシヤ様の御教えに出会っているので、栄養剤とか飲まないようにと心がけているので、何とかこうしてお互いに元気に過ごさせていただいておりますけれども、こういう事が起きる。それからよくわかりにくいのですけれども、稲刈りをしても、自然農法の稲は青々としているのです。こっちはもう枯れたようになっているのですね。そして、この青々したものを昔みたいに天日干ししておくと、籾の中に全て栄養が流れ込んでいって、更に美味しいお米ができる。昔のお米はそうやって非常に美味しかったわけなのです。それを、今は世界全体が経済至上主義で動いておりますので、お米というのは、生産して販売するということで動いております。こういう(自然農法)作り方をしていくと、それによって、我々の食生活は豊かになって、お米を食べる事によって、健康を維持するというそういう生活のリズムになっていくわけなのです。

経済至上主義で行くと、全てがお金に換算していって物事を考えてしまうということになっていくので、本来のものではなくなってきているところがあります。

こういうことを最近のコマーシャルを見たり聞いたりすると一番わかりやすいと思います。「軟骨には血管がないので、修復ができないのです。」というコマーシャルをやっているでしょ?知らないですか?「だから、栄養補助食品としてではなくて、敢えて医薬品として販売します。」という文言を並べるコマーシャルです。聞いたことあるでしょ?その時の説明は、軟骨には血管がないので、血管がないと何故再生しないかというと、血液が行き渡らないから。そうすると、我々の身体というのは全部血液によって、生成し、化育されているということになります。だから血液を汚さないということが最大の我々の眼目にしていかないといけないわけです。しかし、今血液を汚すものばかりバクバク食べていますので、健康を維持している方がおかしな食生活を日本人全体がしているわけです。

特に、“デパートは潰れても、コンビニは潰れない”というくらい、コンビニは日本中に行渡っていて、しかもそこで販売されている商品の裏側を見ると、添加物というのがこれくらい書かれております。そういうものが日々体の中に入っているので、血液がどんどん汚れていくので、病気にもなっていくし、霊が曇っていきますので昔ながらの発光体としての魂というのを蘇らせることはできないわけです。今、メシヤ教の信者さんたちには気をつけていただくようにして、そして霊性を磨くという事に取り組んでいただきたいとお願いしているのはそういうことであるからなわけです。自分の霊性が・・・、さっき菅谷さんが謙虚に、いくら『夜の時代』の癖を取ろうと思っても、また昼の仕事のうちで、そういうことが毎日起きてくるというお話をしていましたけれども、そういうことが起きるので、なかなか『夜の時代』の精神的な癖を取ることができない世の中にいるのです。

 

殖える、拡大する、与える

楳木代表

それを少しでも“私自身が神様の分霊としての神性を取り戻すことができたかな?”と図る材料は何かと言うと、自分の周辺に幸せが拡がっているか、あるいは自分にそういうものを求めてくる人が増えて来るか、あるいは自分が、人が幸せになるように与えることができているか、ということを基準にしてもらいたいということであります。自分の周辺にそういう願いを求めてくる人がいない場合は、さっきの、夢の中で布教して・・・、というのがありましたけれども、夢の中でスタートしていただいて、夢の中で人が寄ってくるか、救いを求めて人が寄ってくるか、これは・・・、寄ってくるというよりも、今はこれほど携帯電話が行き渡っておりますので、電話で「どうなの?」とか言うと、こうしたやりとりが増えるということが、自分の霊性が高まりつつあるという基準にしておいてもらいたいと思います。

そういうことをしながら、東京の支部の発会が来月の20日と決めましたので、御神前の改装も、まず支部長代理と御神前の改装の打ち合わせをしました。(中略)

その時に、三重支部の遷座祭を参考にしてもらいたいのですけれど、三重支部もまず御遷座をして、周辺全体が農地の場所で、非常に閉鎖的な部分もあるし、大勢の方が来ることで何か変なことをやっているのではないかという噂が立つこともあるので、地域の方とお付き合いをしながら“自分たちが受け入れられたな”と思ったときに、1間床の御神前を、2間床に変えて、今回この(季刊誌「天恩地恵」)写真にあるように遷座祭を執り行ったわけです。だから、まず○万以下でしておいて、そして皆が集まって、よし一挙に全体を改装しようということにしたほうがいいんじゃないかなと思います。この前言ったことも実は私にしてみれば、もうちょっとあの中を檜でやりたいくらいで。だから、少しずつ少しずつで。(笑)

壁も完璧に作り上げるためには、塗っていかないといけないので。完璧に作り上げるためには、檜で骨組みなど必要なところはすべてしつらえて、そして、壁には漆喰を塗るという。これが本格的なものなので・・・。

(中略)

皆さん方に最後にお願いさせていただきたいのは、私は、来月は東京の支部の発会と、12月23日の御降臨祭に集中します、それから日ごろ行かれないところへ動かせていただきます。この支部で、支部長代理を中心に月次祭をしていただきたいのですが、その時に是非皆さん方の今年1年を振り返って、整理をしていただいて、12月23日にメシヤ様から御力を頂きに箱根に集結するわけなのですけれども、そのいただく時の力を何にいただくのかというところを明確にしていただきたいのです。

「私は、メシヤ様にどういう力を頂きに行くのだ。」と、そういうことを月次祭の中でお互いに整理できるような、月次祭でそういう報告を頂きながら支部長代理を中心にやっていただきたいと思います。そして、できれば来年の2月3日に大分の本部へ、出雲系の神様が『夜の時代』を形成したのですけれども、その時に一緒に手を組んだのが人間ですので、その『夜の時代』を形成せてしまったお詫びを主神様にさせていただいて、お詫びをすることによって2月4日から神様の振るわれる神威が一層弥増してきます。その神威を頂くために立春祭を執り行う。そして、3月3日にメシヤ様の御神格をわかった人に結集してもらいたいというのが神界の願いであります。そこへ大勢の方々がメシヤ様の御神格を理解した上で、そこにつながろうというお気持ちで結集していただけるように、そういう方針で取り組んでいただきたいと思います。

来年の3月3日はこういうことで結集するのですけど、本丸は、平成30年3月3日ですので、この時にいかにメシヤ様の御神格を認識した人が集まれるかというのが一番大事なのです。それを今、生前退位ということについての法体系を作ろうとしておりますので、平成30年は存在しないと困るので、平成30年が存在しつつ、3月3日を迎えられるのは、全てそこに向かう私たちの想念によって出来上がってきます。そういう気持ちを持ってより高めていただければと思います。

それから、生前退位のもうひとつの真意は何かと言うと、実は天皇陛下の国事行為があまりにも忙しいので・・・、天皇陛下の本当の意味での役職は何かと言うと、本来は祭祀王というのが一番の役職であります。神社の祭官の人たちの一番トップが天皇陛下でありますので、日本国はもちろん世界の平和と繁栄を日々お祈りされるのが、天皇陛下というお立場であるのです。その祭祀が、忙しさのために執り行えない状態がズッと続いているので、そのことに対する生前退位であるとわかっていただいて・・・。今、皇太子ご夫妻がですね、その祭事を執り行っていただいているそうなので、この世界全体がいい方向に向かう浄化作用も順調におこっているようなのですけれども、ある連中は、この天皇陛下の祭事を復活させないように物事を動かしている・・・、そうした背景で起きていることなので、国事行為を減らすというのは、本来の祭事行為をきちんと執り行うということが一番根っこにあるということだけは分かっておいてただきたいと思います。そうしたことも併せてお願いをさせていただいて、大きく時間が過ぎましたけれども、これでメシヤ講座を終わらせていただきます。

 

受講者一同

ありがとうございました。

 

<来月の御教え>

『「人間と病気」 文明の創造』(昭和二十七年)

本文は『天国の福音書続篇(一)神観 主神様とメシヤ様』47ページに記載されています。

「『人間と病気』文明の創造」は平成28年12月に拝読し学び合う御論文です。

 

[メシヤ講座no.189 鎌倉支部 2016(平成28)年11月13日]

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