メシヤ講座no.189大阪(平成28年11月)

<今月の御教え>

「『最後の審判』文明の創造」

本文は『天国の福音書続篇(一)神観 主神様とメシヤ様』42ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 大阪支部】

 

拝読後の感想や覚り

楳木代表

さて、それではいつものように支部長代理から報告をしていただきたいと思います。

 

支部長代理

今拝読していただいたところの最後の部分、『時代相応の説き方』というところなんですが、具体的に説いていくと伝わっていかない部分があります。やはり「高い智慧(高い覚り)」というのがなければ『時代相応の説き方』というのはできないと思います。

それは医学に対してもそうなんですけれども、真文明をつくる上で、人をこのお道にお誘いしていく、またいろいろお話する中で伝える方法に失敗したことがございました。特に相手の方が問題とされることを聞くのですが、それに対して論理的に真理を話して、「だいたいこういうふうにしていけばいいよ。」という理屈の部分を言ってしまうと、答えを言ってしまうと、通じないことがあります。このことは、“この真理の面はお父さんの働きだな”というふうに思ってですね、また一方、相手の培ってきたさまざまな感情に対して、こちらが同情したり慰めるというようなことは、“これはお母さんの役目かな”というふうに思うんですけれども、そのバランスが、よく相手を見てやっていかないとですね、どうしても真理ばかり伝えていっても伝わっていかないところがあります。

先程申しましたように、どうしても伝わらないという失敗の時に、魂があって様々な心があるということを考えた時に、どうやればこの方の「魂」に通じていっていただけるかなといろいろ考えていきまして、やはり相手に相応して・・・、特に女性に多いのですが、男性にもありますが、感情が豊かな人ほど心を込めて言われますが、この「心の感情」の内容を良く聞いて、それに同調するとか、また悲しんでおられたら慰めるとか、そういった感情をキチッと丁寧に受けとめて、「共感」して、その上で相手の方が受け入れられるその一つ上ぐらいの「真理」を、少しずつ相手を見ながらお伝えしていかなければならないな、と大いに反省した次第でございます。

さらに主神様の御教えに従って善悪を考えながら目に前にいる方のことを考えていきますと、 “私に近い方ほど、神様が私を磨かせて下さるために、日々いろいろ助けるために、「心の感情」をたくさん素直に言ってきてくれているのだ”というふうに思いましたら、非常に「感謝」の気持ちが出てきました。そうするとこの感謝の気持ちは、御教えで言うと「光」になって相手の魂に伝わると。そうするとですね、「なかなか心に通じなかったのが、感謝の気持ちでいくと、相手に方にストンと通じた。」という・・・。

こうしたことは、いままで、相談いただいた方々などにずっと伝えてきたことではありますが、いま、私は非常に、これを濃く深く経験させていただいております。

さらに冒頭申しましたように、それだけでは不十分で、その伝える内容というのはやはり「高い智慧」がなければ具体的に解決に導いていくことができないということです。

ですから今拝読して、『医学について』ということでありますけれども、大変難しい部分を日々感じておりますけれども、一方、人間のそういったものをつくり出した「思想性」とか様々な考え方がありますけれども、“そういったもとどのように接して行けばいいか?”、その先に「霊科学」とか「神霊科学」というものがあるんだなというふうに改めて思わされました。

総じて、世界に歪められた根本思想・・・その最たる「医学」の革命のお役に立たんと、わたしは日々医学の誤謬の難しい学びを積み重ねているとともに、さらにそれが世界に通じるためには医学を含めた「思想性」の転換修正を一つひとつ覚らせていただきながら説き、組み立てていく必要がありまして、そのために身近な方々のお陰によって、自分にトコトンまで「接し方」というものを考えさせるように磨いてくださって来たのだな、「高い智慧」「高い覚り」を日々得て行くように一層努力をしていかなければならないな、ということを実感した次第であります。

 

楳木代表

はい、ありがとうございます。では松原出張所お願いします。

 

松原出張所責任者

『最後の審判』ということで『最後の審判』はもう始まっているわけなんですけれども、最近ニュースで気になったのはアメリカの方で、精神病がすごく流行ってまして、結構薬でね、大麻とか親子で車の中で倒れているとか、薬を飲んで路上で寝そべっているとか非常に多い世の中で、その中で、笑いごとになりますが、ピコ太郎という日本人が歌を出して、ビルボード77位になったと。それで最短記録でギネスに登録されまして、ユーチューブで見られるんですが、歌を聞くとそんないい曲でもないんですけど、アメリカがそこまですごいと。それを楽しいと思うと。“ちょっとイカれてるんじゃないかな、大変だなぁ”と思いまして、また別の日にテレビで、今、禅を求める外国人が結構多くて、ツアーで一定期間修行して帰られるという方が多いらしいんですけど、そういうのを見ていますと“仏教も必要であったんだな”と感じました。

東洋医学をされている方とかセラピストの方と付き合いがあるんですが、その人達も結局「東洋医学もここまでだ。」と、これ以上しても人は救えないと分かってらっしゃるんですよね。西洋医学の方でも「薬を飲まない」ということを推進されている医者もいますし、どっちももう頂点まで行かれているという現状を見まして、神医学、浄霊ですね、そういうのがまだ分からないから言えないけど・・・。医者も気付いているんだなということを最近感じさせていただきました。

先月からの学びで、長男のことなんですが、少しずつ解決されていくんですが、やっぱり油断すると元の木阿弥、行ったり来たりしてしまうんですね。その時思わせていただいたのは癖なんですけど、この癖というものをなかなか取れないわけでして、“自覚しても決心しないと、コツコツ努力していかないと、なかなか難しいな”というふうにつくづく思いました。長男の言動をみると恥ずかしいんですが、それは“自分自身に対して見せられている”と思いました。私はちゃんとしているつもりだと思っているんですけど、それが子供に出てしまう。私にとって一番つらい相手なので、よく考えてしまう。“そういうことによって気付かしていただいているんだな”というふうに感じました。私自身も鏡として子供を通して反省していく、日頃そんな感じで反省しながら、至らない点を確認しながら実践して努力していきたいと思います。

その他のことでは、今年は後1ヶ月少しなんですけれども、本当に今年は「人と出会う」ということが、「人脈をつくっていこう」という今年の目標がありまして、人と出会うことが多い年でした。会う方会う方に、“メシヤ様に繋がらせていただきますように”というふうにいつも心の中で祈りながら縁を大事にご挨拶しております。ここで繋がるんですけれども、北海道で代表がおっしゃった朝拝時拝読の『神格をいただく道』、個人の向上イコール神格への向上なんですけれども、やはり「信用」と「謙虚さ」がなければ、責任者としてそういう人格であらねばならないと思いました。以上です。

 

楳木代表

はい、ありがとうございました。では八尾集会所からお願いします。

 

八尾集会所責任者

御教えをずっと読ませていただいているんですけれども、この御教えを“ちゃんと読ませていただこう”と思って拝読いたしましたら、物凄く感動いたしまして、それがずっと継続するかというとそうでもないんですが、でも今までで初めて、一番凄い、素晴らしいなぁと思ったんですけれども、それが具体的に何かというと難しいんですけれども、もっともっと読み込まないと駄目なんですけれども、44ページに

『飽く迄論理的、実證的であって、寧ろ科学的、哲学的といってもいい程のものであるから、現代人と謂も之を精読すれば、理解し共鳴しない訳はあるまい。』

ということで本当にネットでもいろいろ出て来ていて、また「メシヤ講座」でも沢山学ばせていただいて、やはりメシヤ様の理論というものを子供に話すと「すごく分かりやすい。」と。今、世の中でも、そういうことが分かる発見とかがあって、“本当に誰でも『共鳴しない訳はあるまい。』という時代になっているなぁ”と思います。そして

『世界人類特に文化民族の智識人に、自覚させなければならないのである。之が真文明を生むべき根本要素であって、之以外決してない事を私は断言するのである。』

と。これがすごく知識人の人に自覚させなければならないと、本当に“そうだ”と思うんですね。46ページにあります

『人間生命の解決こそ、文明の根本条件であるからである。』

ということで、また

『よしんば私が之を行わないとしても、誰かが神命によって行ふのは当然である。』

ということで、勿論私達がさせていただかないといけないことなんですが、その一般的なところでも、いろんな人達が医学の誤謬を話していらして、本当にそういう時代が来ているなというのは凄く感じます。また46ページの

『而も前人未開の真理であってみれば、猶更そうでなければならないので、之を以てみても此著は、有史以来の偉大なる文献であって、此大任を負はされた私としても、責任の重大なる到底筆舌に表はす事は出来ないのである。』

と、メシヤ様でもこの責任の重大が到底筆舌に表せないとおっしゃっているので、本当に『時代即応の説き方でなければならない』ということで、メシヤ様でも筆舌に表すことができないくらい重大使命だとおっしゃっているんですけれども、私も医学の間違いを御教えで学ばせていただいて、実際医学に直面しておりまして・・・。

主人の浄化ですが、医学では全く無理とされていることを“自然治癒力で神経とか伸びて治っていく”ということを願ってリハビリをさせてもらっているんですけれども、この『時代即応の説き方』というのが非常に難しいなぁ、と。自分自身がこれまで医者に全く罹ってこなかったので、言うことはいくらでも言える、血圧の薬はこうだからよくないとか言えるけど、現実に入ってみると、主治医の先生に「薬を減らしてほしい。」と伝えた件も、先生は「本当は減らす薬は無い。」とおっしゃるんですが、「せめて睡眠薬を減らしてもらえませんか。」と申しましたら、「分かった。」とおっしゃって、そうしましたら現実として止めたら、主人が物凄く痰を出すんですね。これは御守護なんですが、だから夜中でもなかなか眠れない、と。また昼も眠れない、という状況で、またちょっと出してもらって、今はまた止めてもらっているんですが・・・。

「言うは易く、行うは難し」で、理論的にはよく分かっているつもりなんですが、それを実際にやっていくというのは本当に難しいな、と。だけど、それをやっていかないと『医学革命』はできないし、その主人と一緒の病気の人は救われて行かないし、知識人にも分かっていってもらえない、と。言うことはいくらでも言えるけど、それをするというのが本当に難しいから、本当にどうしようかなと日々悩みながらおります。だから素晴らしい御教えだな、と、本当に思わせていただきました。ありがとうございました。

 

楳木代表

はい、ありがとうございました。それでは豊中集会所の方お願いします。

 

豊中集会所責任者

最近、『医学革命』の話を一般の人にお伝えできそうだったのに、“しなかったな”という話なんですが、近所の整体院を経営するオーナーと話をしていると、私が薬を使わないでいる姿をみて、警戒心なく本音を話してくれ、

「病気に薬はダメなんですよ。自分はたびたびバイク事故を起こすんですが、“病院で治療をしないと絶対に治らない”と言われた怪我も、“絶対に整体で治すんだと!”と思って今まで治してきた。また、うちにガンの方がチラホラ来ているんですが、それらの人に『抗がん剤はガンを治すものではない。』とか『WHOが内部通達で抗がん剤は治さないどころか逆にガンをつくるので使わないように、日本は抗がん剤の在庫処分をするために使っている。』とかいう話をしているんですが、結局、病院に行ったらお医者さんの言うとおりに、やっぱりしてしまう。自分は無力であることを強く感じてしまうんですよ。けれどもこれからもそういう情報だけは伝えていきたいんです。」

という話をしてくれました。そのオーナーが紹介してくれたオーガニックレストランの経営者は、「国産のオーガニックコーヒーを自分で栽培し、その100%コーヒーを自分のオーガニックレストランに出すのが夢で、いま栽培して奮闘中です。」と話をしてくれたり、またその奥さんは美容室のオーナーなんですが、「うちでは素手で触れると怖いと思うものは使わない。自分が触れないものをお客さんに使うなんてとても出来ない。化学合成物質はできるだけ使わない。また、家では食事もできるだけ自然食にしているので子供は学校で給食を吐いたりしたこともある。」と。

また私の知人が言うには、「高血圧、糖尿病など薬を飲んでいる人たちは延々飲まないといけないと思い込んでるけど、薬は毒だって、知らないみたいなんだよ!」っと、薬毒のことをビックリしたように話をしてきました。

こんなふうに、“一般の人達がだんだん薬害がわかるようになってきているんだなぁ”って思えたんです。その時に私は“『医学革命』のことを話せばいいなぁ”とチャンスだったんですけが、自分が今浄化中のため、例えば“どうしてもメシヤ様の浄霊を伝えたい”と思うんですが、自分が治っていないので躊躇しているんです。ちゃんと医学的な部分と、御教えの部分と照らし合わせて説明ができないんです。この間、支部の朝拝でちょうど『行き詰まり』の御教えをいただいて、節が無いと強靭な竹にはならない、叡智が必要で、叡智を得るには御教えを拝読すればいい、と。メシヤ様が御教えを読みなさい、と。“全くそうだな”とシミジミ思えてきているところです。“人生に無駄なことはないんだなぁ”と思いました。

そうして、“『最後の審判』といわれている『医学革命』に少しでもお役に立てるように浄まっていきたいな“と改めて思いました。”神意を骨とし、人間生活を肉と見ながら日常生活を送って行くようにしたいな“と。家族も私のことを非常に心配をしてくれていて、それに対してちゃんと答えれる自分でありたいと思っています。

 

世の中に流されず、世の中を変える

楳木代表

はい、ありがとうございました。

その他今月是非このことを伝えておきたいという人あったら遠慮なくいっていただきたいと思います。○○さん手あげたんじゃないの?

 

受講者

違います(笑)

 

楳木代表

はい、じゃあ、ありがとうございました。本日御教えを拝読させていただいて支部長代理とそれから出張所、集会所責任者の方から「覚り」の報告をしていただきましたが、私達がその・・・、本日御教えの中にある最後46ページの3行目

『最後の審判は目睫に迫りつつある』

というふうに、書かれていますが、これは昭和27年の現状であります。それが今平成28年になった時には『最後の審判』の真っただ中というふうに捉えておいた方がいいと思います。それはどういうことかというと、まずメシヤ様は『医学から審判を執り行っていく』というふうにおっしゃっているのですけれども、今一番分かりやすいのは、昨日次期米国大統領が決まりました。そのトランプという人を選ぶ過程を見ていくとですね、実はアメリカというのは世界一の民主主義の国家だというふうに自負しているけれども、しかし、この大統領選の選挙方法は一体どうなっているかというと、昨日もヒラリー氏の方が得票数は多いわけなのだけれども、選挙人の獲得数をトランプ氏の方が取ったので、だから次期大統領がトランプ氏に決定したわけです。それからブッシュ対ゴアの時にも、ゴア氏の方が得票数が多かったのに、ブッシュ氏が選挙人を多く獲得したので、大統領になったわけです。これが果たして世界一の民主主義と言えるのかどうかということに対して、アメリカも何度も考え直そうとしているのですけれども、未だにこの大統領選挙の選挙方法は変更してないわけです。州ごとに得票数の多い方が選挙人を総取りしていくわけなので、これは果たしてその集合体が大統領を決めるということは本当に民主主義かと考えていった時に、これは誰でもおかしいと思わないといけないのだけれども、二百年間こういう方法でずっとアメリカは来ております。

そして、しかも日本は投票が始まってから特別番組を組んでずっと大統領選挙の行方を見守っています。そうなってくると「日本はやっぱりアメリカの一(いち)州になっているのではないか。」というふうに昔から言われていることが、今ほどそういうことを感じる時代はないのではないかなぁ、と。そして、ほとんどの人達が、ヒラリー氏が大統領になると思っていたのだけれども、番狂わせでトランプ氏が大統領になった、というふうに感じております。しかし、トランプ氏が大統領遷の勝利宣言をした時の原稿は素晴らしいというふうに、みんな評価しております。ところが、選挙中はとんでもない奴が大統領になっていくのではないか、というふうな印象を与えました。“このような状態が果たして本当に民主主義か”ということを考えていくと、松原出張所責任者が報告していただいたように、アメリカというのは非常に今、精神病の真っただ中に入っていってしまっているということが、今回の大統領選挙で皆さんも手に取るように分かったのではないかなと思います。

これが『最後の審判』の型としては、一つは精神病が蔓延していくということと、それから癌が非常に増えていく、と。まずそれをもってすれば今『最後の審判』の真っただ中にもう突入していっている、と。ここで、私達がメシヤ様から早くから御教えをいただいているわけなので、その御教えに沿って『最後の審判』を乗り越える人を一人でも多く作らせていただかなければいけないのですけれども、「世界救世(メシヤ)教」が「世界救世(きゅうせい)教」になってから、この『最後の審判』を乗り越える人をつくるという取り組みが、60年間ずっと停滞してきてしまっているのです。ここから一挙に取り組みを進めなければ、この世の中は大変な状況になっていくのではないかな、と思います。

それから、大統領選挙についてもう少し話しますけれども、みんなヒラリー氏の方がいいと知識人をはじめ国民もだいたい・・・。(ここから現実的な話になり、驚愕すべきものですので割愛します。)

さて、そこで「私達のものの見方が果たして世の中全体の流れの中に押し流されてはいないか?」ということを見ておかなければ、この『最後の審判』を乗り越えるための御神業というのを担うことはできないのではないか、というふうに思わせていただいております。

 

出発点を整理し、原点を強くする

楳木代表

それで豊中集会所責任者が今報告してくれた中で、整体師の人と話す時に、「浄霊のことを話したいのだけれども、今、私はまだ治ってないので話せない。」と。そこが一番の問題点であって、要するに、自分は医者から難病を突き付けられて、そして、その時に浄霊のいただき方を変えて、そして御守護いただいてきたという経過があるでしょ。

 

豊中集会所長

はい。

 

楳木代表

この経過を重んじてないからそのような言葉が出てしまう。今、目のことだけで「治ってない。」と言っているのだけれど、難病はどうだったのか、と・・・。

 

豊中集会所長

自分では今までも何人かに言ったことがあるんですが、サルコイドーシスは必ず再発があるもので、御教えでは難病は二度目が本当とありますが、メシヤ教にきてからその二度目があったんですね。そして、医学的にはそのサルコイドーシスや精神的ショックが原因で緑内障になるとありますが、二年ぐらい前に緑内障になって進んでいったんですね。「血液のガン」とも言われる肉芽腫が原因でなるサルコイドーシスは、現時点では、眼への炎症は収まっていますが、炎症の跡傷で緑内障が徐々に進み、現状ほとんど見えないほどどんどん悪くなっているので、その方は黙ってしまわれるんです。特に親しい友人だと、最初のころは“伝授を受けてみようかな”と思ってたらしいんですけど、最終的には、やっぱりすごく私が我慢しているみたいな感じに取られてしまって、“すごく逆宣伝、悪になるなぁ”と思ったので、“駄目だな”と思ったので・・・。

 

楳木代表

それを、今日支部長代理が話したことに照らして、どのように人にお伝えすることが大事かということを考えていかないと、これから全然前に進めないのではないかと思います。まず、難病を救われてきたことに対して、それをどう“自分は捉えているのか”ということの整理と、そしてその中から自分が真に良くなってきたのだ、と、その病気は良くなってきたのだ、と。しかし結果的に今は視力がちょっと落ちている、と。そのことに対する自分の考え方が明確になっていかないと、それが相手に写っていくし、家族に写っていくので、それが家族の反応だということ。社会の反応だということなので、それが先月からの学び、先々月からの学びの中で、自分達が持っておかないといけないことであろうかと思うので、その整理をしといていただきたいというふうに思います。

そして、自分の心が反映して相手に映っていくので、だから、この花に対して“たいした花じゃないな、今日は菊だけか”と思って「美しいね。」と言っても、美しいと聞こえないでしょ?“今日は菊一輪だけだなぁ、もうちょっとここに赤でも添えたら良かったなぁ”と思いながら「美しいなぁ。」と言っても、これは「美しい」というふうにみんなに響かない。私の気持ちが響かない。それと同じで、そこのところが、“真に難病が救われた”という喜びが自分の中に沸々と湧きながら「現状は今、視力が落ちているのだ。」というような気持ちで話をしていかないと、人には伝わっていかないところがあります。そうしないと物事の見方が間違って行ってしまうので、物事の見方が間違ってくると、間違ったことが目に反映してくる。だからそのことを・・・。支部長代理から御浄霊をいただき始めたのは何年前からかね?

 

豊中集会所長

12年位前からです。

 

楳木代表

この12年間を少し振り返ってみないと、我々は今こうして「覚り」の世界を勉強していこうとしている時には、そういうものを整理しておかないと・・・。

もっと古い人もいるのですよね、平成11年の時、その頃のメシヤ教というのは20人もいない時だった。大きい教団からメシヤ教に移る時にはその方は離婚していて、そして離婚したけども別れた相手の姓を名乗っているために先祖供養のしようがないわけ。位牌を作るにしても、実家の位牌を作るか相手の姓の位牌を作るかということも明確になってないし、子供は連れて離婚しているけれども、その子供も相手の姓を名乗らせているから、先祖供養自体がどういう形でやればいいかということを、信仰を続けていながら明確になってないわけ。だからその人のスタートは、メシヤ教とのスタートの前は裁判所に行って、姓を元に戻すという裁判から信仰生活が始まっているわけです。そして元に戻ったからきちんと先祖供養ができるようになって、信仰生活というのが明確になった人がいるので、この勉強をしていると、そのことをなかなか思い出さないわけ。先月は順序、『ミロクの世』というは順序が正しい世の中になっていくというのを勉強しながら、自分が20年前の順序を整えたことをもう忘れてしまっている。

これがですね、今でも、『入門と奥座敷』の中に書いてある教祖という人をどのように捉えていくかというと、教祖になれる人となれない人は、大きく二つに別れるのだ、と。なれる人というのは、メシヤ様を見つめさせていただくと、メシヤ様は、御生れになってから教祖になるまでは、『婦人病以外全ての病気を患った。』と仰ている。その患った中で、当初はですね、医者にかかったけれど、なかなかよくならないので民間療法を取り入れて、菜食を取り入れたりしながら乗り越えていかれた。その時に、同時に人から色んな励ましの声をかけられたり、慰めの声をかけられたりしています。そのいろんな声をかけてもらったけれども、当時の現状にとって“この言葉が一番ピッタリくるなぁ”、“励みになるなぁ”、“慰めになるなぁ”という言葉をずっとその時に身につけていって、それを忘れないから教祖になれた。それを忘れた人は教祖にはなれない。

だから、メシヤ様という素晴らしい人格をもった方々が最終的にはメシヤ様という御神格に御出世遊ばされるのだけれども、その一番出発点は、「感謝」とか「人から受けた言葉の良かったこと」、「悪かったこと」というのをずっと忘れないということが「出発点」としてはあるわけです。

我々信者としてもですね、その出発点がなくなってくると、「メシヤ様に近づこう。」といくら言葉を並べようともメシヤ様に近づけない。出発点がそうやって変わってくるので・・・。ですから「今一つ自分が『医学革命』のことを人様に伝えていく時に、自分がどうしても言えない部分があるのだ。」と言った時には、やはりその、メシヤ様からいただいた「御守護」というのをもう一回、整理し直して、そして、自分の魂から本当に“有り難い”と思ったのか、あるいは“ここは不満だ”と思ったのか、というものを整理して、それを支部長代理にぶつけて「どのように整理したらいいのでしょうか?」というふうにしていって、自分の「真の覚り」というのはその中から生まれてくるので、是非そういう取り組みをしていただきたいと思います。

あの、非常に大きな課題を今日はお与えしているのですけれども、そういうことをやっていただきたいと思います。それは何故こういうことを言っているかというと、ちょっと時期的に余り時間がないので、これからですね、時間が無いので、早めにそういうところを整理していただきたいので、今日は、お願いしているところであります。

 

『神意の発動』を担う決心について

楳木代表

それから、八尾集会所責任者のご主人がお世話の真っただ中にいますけれどね、それでどういうふうにして取り組んでいくかということなのです。理屈は分かっているのだけれども、なかなか医者との交渉が難しい。

 

八尾集会所責任者

交渉もあるし、交渉はするとしても、それを止めてちゃんと・・・、睡眠薬一つにしても結構難しい、と。今は通していますけどね。全部止めたいと思っているんですけども、そうなってくると、降圧剤とかも結構出ているんですよね。それとサラサラにする薬とか、結局それで病気になっているから止めたいんだけども、後、心臓の薬とか・・・。

 

楳木代表

まぁ、今、製薬会社は、あえてサプリメントではなくて、「医薬品として提供することに決めました!」というコマーシャルがあるでしょ?軟骨成分を・・・、知らない?

 

八尾集会所責任者

あ~。

 

楳木代表

そういうコマーシャルをやっている製薬会社があります。それには「軟骨には血管がないので、だから再生能力がないのです。だからあえて我々は、サプリメントではなくて、栄養補助食品ではなくて、医薬品としてこれを出しているのです。」という説明をしているわけ。ということは、その世界の連中は、全部分かっているということです。血液が行き渡らなければ人間の体はうまくいかない、というのが分かっているのです。降圧剤を入れてしまうと血液が行き渡らないわけ。

 

八尾集会所責任者

そうなんですよ。

 

楳木代表

だから、それを医者に投げかけていかないと、その点を。

 

八尾集会所責任者

そうなんです。結局、神経細胞が伸びていかないといけないので、“すごい御守護をいただいて、いろんな所が伸びて、今があるんだ”と思うんですけども、その血圧を高くしていい血液がいくことで、初めて神経細胞もよく伸びると思うんです。リハビリの方もすっごくよくやってくれてると思うんだけども、リハビリっていうのは、やっぱり足をついたりすることによって神経が頭にいって、それがまた戻ってくると。切れた神経が伸びて繋がるってことになるように、もう、寝てたのからバァッと起こして一生懸命やってくれてる。筋肉とかついてきたらまた出来てくる。そういうのを信じてリハビリやってるんだけども、リハビリの方からは、医師に薬のことは言えないらしいんですよね。私もここで薬を減らせたら、どんだけリハビリが進むかということを実証していきたいぐらいなんですけどね。

 

楳木代表

だから、そこをですね。もう一歩智慧を出して。「私は念書を書くので、何カ月間薬を飲ませないでリハビリをやって、そのデーターを取ってくれ。」とか。

 

八尾集会所責任者

そうですね。

 

楳木代表

それで、今の医者達も人間が生まれてから死ぬまでの中で、最終的には脳細胞は、脳の神経細胞というのはノーベル賞を受賞した人で十分の一しか使ってないということが分かっているわけなので、脳化学というのはそこまで進んでいるわけ。リハビリは何のためにするかというと、損傷を受けた脳が動かないので、そこが動かないと、手が動かない、足が動かないとかあるので、リハビリすることによって、残っている脳が代わりに動けるためにリハビリするわけ。

 

八尾集会所責任者

そうですね。

 

楳木代表

そうでしょ!そうした場合、「この脳が動けるためにはどうしたらいいか?」ということを医者と交渉しないといけないわけなので・・・。

 

八尾集会所責任者

そうなんですよね。

 

楳木代表

その話し方が大事だ、と。

 

八尾集会所責任者

いや、でも親戚の看護婦さんにも、友達の看護婦さんにも言われたんですけどね、「今の現代の医学で、その細胞とかね、新しくドンドン伸びるってなっているから大丈夫じゃないの?」って言われるけども、私もそう思っているんだけども、医学の現場では、今までした経験が絶対で、西洋医学でも主人の場合だったら出来ない、意識とかは戻ってきているんでね。リハビリもそのことを期待してやっているのに、お医者さんが・・・。もう一つ前の病院に行った時は、全部そういうのを説明して、浄霊のことも話したんですけど、今のリハビリの方には言ってないんですよね。今度カンファレンスがあるんで、全体の話があるので・・・。

 

楳木代表

だから医者というのは、薬を使うというのは、自分の責任が及ばないために薬を使っているわけなので、「責任を一切負わせません。」と。「そういう念書を書きますので、リハビリに薬を使わないで、リハビリに集中してください。」と。リハビリの中では6ヶ月の壁というのがもう分かっているわけなのです。

 

八尾集会所責任者

そうみたいですね。

 

楳木代表

6ヶ月の壁が分かっているということは、自分達の神経細胞の仕組みというのは、おおよそもう全部掌握しているわけなので、「その神経細胞のそれを大いに使っていく上でのリハビリをやってもらいたい。」と、こういう会話をしていって下さい。

 

八尾集会所責任者

そう思ってやってくれてはって、理学療法士の、日本での第一人者は、ちゃんと神経の勉強も医学的にちゃんと取ってはって、よく知ってはると思うんですけども、理学療法士の方は、「薬のことは全然言えないんです。」と。

 

楳木代表

だから、言えないから家族が言うのだ、と。

 

八尾集会所責任者

そうそう。私らが言ったら聞き入れてくれるみたいなんですよ。

 

楳木代表

だから、その時に必要なのが念書なのだ、と。「もしこれでうちの主人になんかあったとしても、先生方には一切責任を負わせません、追及しません。病院に対しても追及しません。だから、リハビリをこの方々の意向によってやってください。」というふうなことを言って、今日の覚りの世界とは全く違うような話なのだけれども、『最後の審判』は、医学から始めるわけなので、そこで「自分がやってみた結果はどうか?」ということが大事になってくるのです。そうして「医学革命が実行される」というのがそういうことなので交渉してみてください。

私も家族がどうしても、親戚の意向である手術をしないといけないというふうになった時には、私は、「一カ月間浄霊して、結果が必ず違うはずだからビデオを撮ってくれ。」と。その部分を、医者に交渉してビデオを撮ってもらったことがあるので、医者は患者や患者の家族がきちんと申し入れすれば、医者はそれを受けないといけない。そういうお仕事なので。

 

八尾集会所責任者

そう、そんだけ言うんだったら「分かりました。」って、普通止めてくれてはったんですけどね。

 

楳木代表

ここで今、「覚り」というのを勉強しているので、「メシヤ様の教えに基づいて、自分の意志をきちんと整えて、交渉していなかった。」というような反省をここで言ってもらいたい。

 

八尾集会所責任者

交渉していなかった・・・。そうですね。

 

楳木代表

そうしていかないと、自分達が身についた「覚り」というところに上がっていけないのね。

 

八尾集会所責任者

今度カンファレンスがあるんですよ。一か月に一度なんですけども、理学療法士の方とかお医者さんとか、その時に“きちっと、もっと根本的なことを脳の細胞が伸びる様にということを話そうかなぁ”と思ったりもするんですけど、“いや~なんかどうなんだろうかなぁ”と思ったり。

 

楳木代表

とにかく、「すでにタイで99%復活することがないと言うところを私たちはこうして御守護いただいて・・・」、まぁ御守護と言っても分からんだろうから、「改善してきたので、その延長線でいきたい。」と。

 

八尾集会所責任者

奇蹟をいただいてね、主人の友達のお医者さんが「奇蹟だ!奇蹟だ!」って言ってはるんだけども、改善していきたい・・・。そうなんですよね。

 

楳木代表

是非、この『最後の審判』は医学から審判を執り行っていくということなんで、しかも『主神(ヱホバ)の神意の発動は』と仰っているので、“『神意の発動』を受けて自分は交渉していくんだ”というそういう気持ちで取り組んでいっていただきたいと思います。

 

八尾集会所責任者

そうですね、『神意の発動』・・・。

 

楳木代表

『神意の発動』があるわけなので・・・、“『神意の発動』を受けて医者との交渉をするのだ”というふうに、自分の心の置き所をきちんとしてですね、そういう取り組みに励んでいただければ・・・。

 

八尾集会所責任者

『神意の発動』が弱いってことですよね。

 

楳木代表

『神意の発動』と思ってない。

 

八尾集会所責任者

はい。

 

楳木代表

“御教えを拝読したい”というふうに思っている。

 

八尾集会所責任者

そうですね。小さいところばっかりにこだわってね、もっと大きいところを言わないと伝わらない、根本的なことをまずきちんと伝えていかないとですね。

 

楳木代表

そういうふうにしていただきたいと思います。

私達は、主神様が地球に想いを寄せていただいている、その「御意図」に基づいてですね、今、「覚りの道」を歩もうとしております。「覚りの道」を歩むと、「覚り」ということだけの言葉に流されていくとですね、「主神様の御意図」というのをどうしても心の中の全面に占めることができないような状態になっているので、そこをなんとか進めてもらいたいために、月次祭の時には必ず『世界救世(メシヤ)教教義』を拝読するというふうに決めているわけ。もうこれを20年近くずーとメシヤ教は拝読しているのは、「『神意の発動』というのをどのように受け止めるか?」ということが私達の中に無いことにはですね、地上天国建設ということをずっと進めていくということにはなりませんので・・・。

 

『昼の世界』における善の働きの証

楳木代表

そして、しかもですね、「主神様の御意図」に基づいてですね、私達が今、地上天国をつくろうということで、善の働きをしていこうとする時に、「善の働きとは一体何か?」というと、「必ず結果的に殖えていく」ということになっていきます。ですから、数字的には数が増えていく、それから対人的には「人に与えることができる」ということになっていきます。それから、「自分の視野が拡がっていく」、さっき人脈づくりという“その人脈がどこまで拡がったか?”ということが実は自分が「善の働き」になっているのだ、というふうに受け止めていただければ・・・。自分の生活の中でですね、「結果的に増えていっているか?拡がっているか?与えることができているか?」そういうことが善の働きの証のようになっているだというふうに、今日は受け止めていただければ有り難いと思います。

 

「救いの側の参画」を御垂示

楳木代表

そして、もう時間が無くなったのですけれども、来月は、私は大阪支部の月次祭に出向致しませんので、6月と同じように、それぞれ執り行っていただきたいのです。

今日このように強く話すのは、『非常に時期が迫ってきてるので、12月23日の箱根でのメシヤ様御降臨祭には出来るだけ大勢の方に集まっていただいて力をいただいてもらいたい。』と。そして、大分の本部で執り行う2月3日の節分祭では、『夜の時代を形成してしまった人類の罪を、みんなで出来るだけ大勢の人でお詫びしてもらいたい、主神様にお詫びをしてもらいたい。』と。そして、『お詫びすることによって翌2月4日の立春祭で力をいただけるので、その力を存分にいただいて、今の取り組みをずっと進めつつ、来年の3月3日のメシヤ降誕本祝典記念大祭に結集してもらいたい。』というのが『ミクラタナの神様』の御意向でありますので、どうかそれを心に留めておいて、一層ですね進めさせていただきたいと思います。

最後に、これは岡山支部の信者さんが、自然農法3年目の稲とその隣で栽培している農薬と化学肥料で栽培している稲の根の長さ(の写真)です。

稲の根(上:慣行農法、下:自然農法)
稲の根(上:慣行農法、下:自然農法)

根っ子の長さ、そして、自然農法で栽培した稲は刈り取ってもここがいつまでたっても青々としているのですね。御教え通りにですね、自然農法で栽培したものは青々としている。慣行農法は枯れたようになっている。

その違いをですね・・・、まだ籾がついている稲を根から信者さんが持って来てくださったので、この根の長さを見た時にですね、私達の食生活でサプリメントばかりを飲んでいくと小腸が働かなくなってくるので、小腸の中の変化がこういうふうに違うのだ、と受け止めていただきたいと思います。その結果、日本人は大腸癌がものすごく増えているということですので、我々の食生活というのは、こういうものを見て一層分かるような時期を迎えているので、是非、自分達の食生活を改めつつ、血液を浄めてですね、そして、霊を浄めつつ、霊性の向上を目指していただいて、先月、先々月から学んだように、私達の本来持っている発光体としての魂の光がより一層輝き続けるような一人一人になっていただきたいと思います。

そして、発光体としての魂の光が増してくると、副守護霊としてついている動物霊が委縮していきますので、私達の言動は、問題を起こすことなくですね、先ほどの拡がりをみるとか、殖えていくとか、それから人に色々与えていくことができるような、そういう日常生活になっていきます。そうしたところを是非ですね、心を高めると同時に自分の血液を美しくしながら、ことを進めていただければ有り難いと思います。

12月は、メシヤ様の御降臨祭を箱根で執り行わせいただきますので、それに向かってですね、今年やり残した課題に向かって、一層取り組みながら、皆さん方の上にですね、大きな御守護があることをお祈りさせていただいて、お取り次ぎを終わりたいと思います。

ありがとうございました。

 

支部長代理

以上もちましてメシヤ教大阪支部11月度月次祭を終了させていただきます。

 

受講者一同

ありがとうございました。

 

<来月の御教え>

「『人間と病気』文明の創造」(昭和二十七年)

本文は『天国の福音書続篇(一)主神様とメシヤ様』47ページに記載されています。

「『最後の審判』文明の創造」は平成28年12月に拝読し学び合う御論文です。

 

[メシヤ講座no.189 大阪支部 2016(平成28)年11月10日]

この投稿へのお問合せ

このページを印刷する