メシヤ講座no.190本部(平成28年12月)

<今月の御教え>

「『人間と病気』 文明の創造」(昭和二十七年)

本文は『天国の福音書続篇(一)神観 主神様とメシヤ様』47 ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 本部】

 

楳木代表

それでは、玖珠出張所から報告をお願いします。

 

玖珠出張所責任者

年を取って来てやはり体力的な問題が出てきましたが、有難い事があるのです。私は“もう、自然農法は出来ない”と思っていたのですが、苗屋さんが「玉葱の苗はいりませんか。」と言って来られたので、“どうしょうか”と思いましたが、畑に行って玉葱を植える為に畑を耕してみました。そうしたら力が入って随分と耕せて玉葱の苗を100本植える事が出来たのですが、植えなくてはならない理由もあったのです。それは昨年植えた玉葱がもう無くなったので、野菜屋さんから買って来た玉葱を料理してみると中々煮え難く、食べてみると辛味が非常に強く、生でも食べられるという物も食べてみたのですが・・・。それで御教えの有難さを感じたのですが、年は取っていますが、こういう経験をした人がいるということを若い人達が聞かれたら、やはり少しの土地でもあればそこに種をまいてみたりする事が大切だと思ってもらえるのではないかと。

そして今年は、秋野菜を植える事が出来なかったのですが、里芋も春に植えなければならないのだけど、7月に昨年の種芋を植えたのですが、その種芋が勢いよく育ち食べられるようになっていました。今年は寒くなるのが遅かったので、これも御守護を頂きました。この食べる事に付いては、「こういう素晴らしいことをメシヤ様は教えて下さっている。」という事を、此の世にいる間にもう一度申し上げておかなければ申し訳ないと思いました。

それからもう一つは御浄霊の事です。私は掛け歯をしているのですが、その中の1本が抜け、その部分を舌で触ったりしていたら痛み出し、夜になって疼いて来ました。痛くて眠れないので御浄霊を頂いていたのですが、朝方一寸の間スーッと眠ったと思うのですが、その時に「腎臓に浄霊をする。」という夢を見ました。それでハッと目が覚めて、下の歯だったので腎臓に浄霊を頂きそれで痛みがひきました。

ですから、私はメシヤ講座で勉強させて頂く中で、下の歯が浄化している時は腎臓に浄霊を頂く、上の歯の時は頭に浄霊を頂くという事を教えて頂いた事があるのですが、私はその事を忘れていて怠慢だったと思いました。この事は常に浄霊を頂いていて、私は苦痛を感じないものですから迂闊だったと思い“この事は、真剣に考えなくてはならない”と思ったのですが、又迂闊な事がありました。

それは90代の二人の友人の事なのですが、若い時は夜中でもどなたかが御浄化と聞けば駆けつけて行って浄霊を御取り次ぎしていた私ですが、友人に悩みを打ち明けられていたのに真剣に受け止められず、二、三日御取り次ぎも出来ないでいた所、その友人の家族が訪ねて来られて「鬱病で精神科に入院させた。」と聞きました。その事を聞いて、私は本当に申し訳なく思い『メシヤ様』に御詫びを申し上げ、“一日も早く快癒して欲しい”と思いお祈りしているところです。

それからもう一人の友人の事なのですが、出張所の月次祭と浄霊会の御案内をしたところ「来られない。」という事でしたので、30日の日に本部の月次祭の御案内の電話をしましたら御主人が電話に出られ「風邪で寝ているので、行けないだろう。」と言われました。そうこうしていたら昨日、その御主人から悲壮な声で「妻の浄霊に来て貰えませんか。」と電話がありましたので、私は“風邪が酷いのだろう。”と思って行ったのですが、そうではなく転んで左半身が動かなくなられていて顔中真っ黒に腫れあがっていていたのです。驚いたのですが、浄霊を御取り次ぎすると色が薄くなり腫れもひいて来て瞼を開ける事が出来るようになられました。それから左半身に御取り次ぎすると御本人は左膝が痛いと言われたのですが、丁度大腿骨のところで手に応えたのでそこに浄霊を1時間程させて頂くと足が動き始め、行く事が出来なかったトイレに御尻ですべりながら行く事が出来るようになられました。

本当に凄い事が年末に入って直ぐ始まって、メシヤ様は私に大きな事を見せて下さいました。若いころは乗り物が無くても歩いて御取り次ぎに行ったりしていたものですが、今はそういう事は出来ません。しかし、今はお祈りする事によって許されて行く事もありますし、そして又御取り次ぎに行かせて頂くと御浄霊の力の凄さを感じさせて頂けます。

それから昨今、テレビを見ますと食べ物とかサプリメントや医薬品のCMなどが非常に多いのですが、メシヤ様の御教えを本当に拝読させて頂いている人は迷いませんが、御教えを知らない人達はそのCMによって迷って行くのです。しかし私達は毎日『安心立命』の生活をお許し頂き、今日まで健康を維持させて頂いているという事に対し改めて感謝をしなければならないと思いました。以上が先月から今月に入ってからの、私の反省であり、祈りであり、感謝であります。有難うございました。

 

楳木代表

今の報告の中で、「相談を受けたのに親切にして上げられなかったので、病院に入院された。」ということですが、その事に基づいてこの御教えを拝読した時に何を感じたのか、という事を言って下さると良かったのですが・・・。

 

玖珠出張責任者

あぁ、そうでしたね。私は拝読をさせて頂いていた時に、この御教えが私の腹に落ちていたら、友人を入院させるような状態にせずに、もう少し丁寧に話を聞いて上げれば良かったと思いました。自分の知っている事や考えがあるものだから、安心し過ぎて迂闊な生活をしていました。ですから、もう少し真剣に御教えの御取次が出来るようにならなければいけないと思いました。本当に迂闊に過ごした一ヶ月でした。

 

楳木代表

はい、それでは光の森出張所からの報告をお願いします。

 

熊本光の森出張所責任者

『人間と病気』(文明の創造)を読みながらの覚った事柄を御報告させて頂きます。

先月は月次祭後、○○さん御夫婦の教修を2回させて頂きました。その中で“私自身も一緒に教修を受け再度「メシヤ教」に付いて学ばせて頂いている”ように感じました。

特に『入門と奥座敷』第二章「一、宗教について」というところなのですが、メシヤ教に入会してから今まで幾度となく読んで来た内容なのですが・・・。今迄以上に“「宗教をする」ということは本来の人間生活=宗教を思い出すということに外ならず、宗教を思い出す事によって人間の諸問題(病、貧、争)を解決し、人間本来の生活を取り戻す営みである。”という事が過去を振り返ってみて“ああ、本当にそういう事だな。”と宗教をする事の素晴らしさを再認識すると同時に、「○○さん達には一日も早い諸問題の解決を許され、メシヤ様の御教えの素晴らしさを実感して頂けるような取り組みを、これからもさせて頂きたいものだ。」と思わせて頂きました。

先々月から再度取り組ませて頂いている安全な食品を食す事も、魂を清く保ち本来の人間生活を取り戻す為には重要な事柄ですし、又家の片付けや掃除にしても継続する事によって自ずと家の霊界が高まって来て、諸問題を解決する上で家の霊界が上がるという事は重要な事だと思っています。此れまでのメシヤ講座で、幾度となく代表から教えて頂いた衣食住に関する事柄は「本来の人間生活を取り戻す。」為の手段だったのだなあ、と改めて気付く事が出来ました。

そして今月の『人間と病気』の御論文で『メシヤ様』は、病気とは『人体に対し健康擁護の自然作用』だと、又『人間の健康を保持せんが為の、神の最大なる恩恵である。』と順を追って御説明頂いいて、この御論文もこれから人間が生きて行く上で再重要な御教えだと強く思わせて頂きました。

それから安全な食品に関しては、先月の20日に熊本オーガニックの祭典「ゆうきフェスタ」という催しが熊本県農業公園で開催されましたので新たな情報を集めたいと思い行って参りました。今年のメインテーマは「食はいのち」という事で、私達だけではなく、本当に大勢の人達が真剣に食の安全を考え行動されている事に驚いたと同時に、又頼もしくも感じました。

そして、先月のメシヤ講座で学んだ「安全な種の確保」に関してなのですが、代表がお話しされていたように、生産者さん方は“「安全な種」をどうやって残して行くのか”という問題に真剣に取り組まれているそうです。その方達との話の流れから自家採種されている自然栽培や有機栽培の生産者さん方が持ち寄られた貴重な種を分けて下さっていましたので、○○さんにと思い数種有難く頂いて来ました。情報に関しては後ほど直会の時にお話しさせて頂きたいと思います。

最後になりますが、テープ起しをさせて頂く中で何回も録音を聞きながらタイプして行くのですが、先月の「神性が蘇った人間とは『神格をいただく道』の総ての項目が出来た人」だという事が大変心に響きました。というのは、毎朝拝読させて頂いているのに出来ていない項目ばかりだと気付いたからでした。そのような理由で朝拝時に拝読する時は自分に返しながら拝読し、夕拝の時に今日の自分はどうだったかを振り返って、先ずは『真理即ち神意を骨とし、人間生活を肉と見るのである。』という事に日々近づき、神性が蘇るように心掛けながら生活させて頂いています。以上で報告を終わります。

 

楳木代表

はい、有難うございました。○○さん、教修を受けてどうでしたか。急に尋ねられてなんですが・・・(笑い)。

 

受講者

そうですね、『入門と奥座敷』中の短い文章の中に実際は沢山の中身が詰まっていて、“本当に理解するには時間が掛かるなぁ。”というのが率直な思いでした。それだけを読んでも総てを理解する事は出来ないので・・・。それから、浄霊に付いて詳しく書いてあるA4の資料は理解するのが又大変なのですが、それを何回も読んでみて自分の事に置き換えて考えてみないと本当の意味で自分の中に入っては来ないという事が分かりましたので、理解するのは大変だなと思いました。

 

楳木代表

なるほど。奥さんは何かありませんか。

 

受講者

主人と同じで、しっかりと読んで勉強していかなければと思いました。

 

楳木代表

はい、分かりました。○○さん、種を確保して下さったようですので。

 

受講者

はい、有難うございます。

 

楳木代表

それに付いて何か一言。

 

受講者

とても助かります。今私の所の種は、埼玉の○○種苗さんから殆どを買っています。出来るだけ固定品種という野菜の種を選んで買っているのですが、どうしても種に寄っては消毒しなければならない種があります。例えば人参とか豆類がほぼ元から消毒してあって、そういう野菜の種は出来るだけ自家採種したいと思っているのですが・・・。土地が狭い事もあってズーッと置いておかなくてはならず、放置すると交雑する事もあり中々厳しい面がありますので・・・。今はそのへんを少しずつでも自家採種出来るようにと考えながらやって行こうと思っています。

 

楳木代表

はい、有難うございました。他の人達は、よろしいですか。目があったけれど○○○コーヒーは何かありませんか。

 

受講者

はい、一つだけ御報告があります。

日本蜜蜂の養蜂家の方と知り合いまして、今その方の蜂蜜を使ったハニートーストをお店で出しているのですが、その方からお聞きした話の中で「今日本にいる日本蜜蜂の数は少なく西洋蜜蜂が主で、西洋蜜蜂は日本の環境に慣れていないせいもあり、その為養蜂家は蜜蜂に何かを与えています。その中には抗生物質が入っていて、その蜂達が集めて来た蜂蜜の中には少なからず抗生物質が入っているのではないか。」という事でしたし「やはり日本蜜蜂は越冬の仕方とかを知っているので、そういう事はない。」とお聞きしました。ですから、出来るだけ自然で安心な物をお店で出すように心掛けていますし、もう少し詳しく御話をお聞きして、お店でお客様に上手に伝えられたら良いなと思っています。

 

楳木代表

なるほど…。はい、有難うございました。今日は、御報告の順番の最後からさせて頂きたいと思います。

 

『御降臨祭』への臨み方

「此れから人間界は神界からの願いを受けて、どのようにさせて頂くか。」という点に於いては、先ず12月23日の・・・、『御降臨祭には、とにかく力を頂く気持ちで臨んで貰いたい。』という事と、「大祭に行けない方は出張所の御神体の御前で、或いは当日出張所に行けない方は事前に行かれて当日御力を頂けるように御参りさせて頂くというような、力の頂き方をして貰いたい。」という御意向がありました。

 

節分祭と立春祭への臨み方 

それから次は来年の2月3日の節分祭の臨み方ですが、2月3日の節分祭は「『夜の時代』を形成した、その事に対する御詫びなのですが、元々朝鮮半島から押し寄せて来た素盞嗚尊が中心となり『夜の時代』を形成したのですが、では「朝鮮系ではない、元々日本にいた人達の罪はどうなるのか。」となると「そのように、武力によって国を治めるという事を受け入れてしまった。」というところに大きな罪がありますので、その事を2月3日の節分祭にお詫びします。それで、その事をお詫びする事によって、「4日立春祭からの神様が揮われる御神威というものが弥増して来ますので、それを更に頂いて進んで貰いたい。」という事です。

節分祭と立春祭はこの本部で執り行いますので、地元の方は如何か二日間臨めるような工夫をして頂ければ有難いと思います。

 

3月3日の『メシヤ降誕本祝典記念大祭』に付いて

そして3月3日の『メシヤ降誕本祝典記念大祭』では、今年の6月から取り組んで来た内容の集大成をして、現在のメシヤ教の中心者が一層神性を蘇らせ魂が輝くような、そのような存在になって頂いて、再来年の3月3日の本祝典の本当の大祭を執り行わせて頂きたいと思いますので、「その場に大勢の方(メシヤ様という御神格を認識する人々)に結集して貰いたい、という願いがある。」という事を伝えられています。

 

12月23日に御力を頂く為の過ごし方

このように伝えられている事がありますので、○○さんの場合は「種をどの様に確保するのか。」そして「自分は生産者としてどのように自家採種しながら生産して行くのか。」という事に於いては知恵を絞って『メシヤ様』から御力を頂かなくてはならないので、12月23日に頂く力というのは「その事をその時までずっーと考え抜いて・・・、そして、隣の畑は農薬を使用しているので此方の草が大きくなって来ると文句を言われたりするので、それらの事をどの様に対処して行くのかという事を12月23日迄に考えて、そして「それらを私はこの様にやり抜くので、やり抜けるように御力を下さい。」とお祈りさせて頂くのが12月23日だというふうに受け止めて頂きたいと思います。

そして、○○種苗も安全な種ではあるのですが、やはり自家採種する事が此れからは一番大事な事なので、そういうふうにして下さい。それから、市販の苗を買って自家採取しても二代目になるとF1の装置が効き始め出来難くなって来ますので、ですから我が家の胡瓜も翌年は出来たのですが今年は自家採取した種から1本だけしか採れませんでした。そういう事を考えると「安全な種を買って来て自分の所で如何に自家採種して行くか。」というシステムを自分の中で作り上げて行かなければ、此れからの農業としては力を発揮出来ないので、そのような事を12月23日迄考えて御力を頂けるように取り組んで頂きたいと思います。

○○○コーヒーが報告して下さったように、外来種の蜜蜂と日本固有の蜜蜂の違いがそういうところにありますので、そのように蜂に手を加えて行くとその蜂が採取して来た蜜という物はやはり恐ろしいところがあるという事が良く分かりましたので、そうした事を色々な場面で話題として提供して上げて頂きたいと思います。

 

細菌の必要性に付いて

それで今日拝読した『人間と病気』の御論文の中で、神様が細菌という物を不必要だと認識されていれば淘汰されてしまうので、必要があって我々の周りには細菌が沢山いるという事を認識していかなければなりません。それに付いては今月の20日に東京に出来る支部の責任者が科学者なので、そのような細菌に付いては非常に詳しく、その話の内容に付いては広島支部のメシヤ講座でトータルにお話していますので、この印刷した分は玖珠出張所と○○さんに渡しますので読んで頂くと判ると思います。

インターネットが繋がる人は取り分け広島、出雲支部のメシヤ講座を読んで下さい。

 

ピロリ菌の科学的な説明

その中で紹介している・・・、此れから東京に出来る支部長代理は、何時もは鎌倉支部のメシヤ講座で勉強されているのですが、その時は都合が悪く福島の勉強会に出席され、その後仙台の知り合いの所へ布教に行かれました。

その勉強会の時にその方が科学的に面白い話を参加者とされていました。それは今世の中のマスコミや医者達が騒ぎ「胃癌の原因はピロリ菌が大きく影響している。」と言ってピロリ菌を大悪党のように扱っているという事に付いてだったのですが、科学的に見るとピロリ菌はアルカリ性なので胃酸過多(酸性)になった時に眠っていたピロリ菌がスーッと目を覚まし中和に来るのだ、と。胃の疲れやストレスなどで胃酸過多になるのだが、それがピロリ菌に寄って中和され症状が治まって来ると胃酸の出方が通常になるのでピロリ菌は役目が終わりスーッと又眠ってしまう、と。だから常に胃の中に眠った状態のピロリ菌がいるのは当然の事なのだが、胃酸過多の状態の時にピロリ菌が出て来ているのでこのピロリ菌が胃を悪くする原因だと医者達は単純に判断しピロリ菌を攻撃するようになっているのだ、と。今、この程度の人達が医学界にいるので、この事が日本人の健康を守れない最大の理由だ、というような事を話されていました。私は、聞いていて非常に分かりやすい説明だと思いました。

それから、医学的にピロリ菌を全部胃の中から無くしてしまうと、今度は胃酸が上の方に上がり始め食道が酸性化し食道癌が増えて来ることになり、そしてピロリ菌の対策をする事に寄って日本人に食道癌が増えて来ているというような恐ろしい事が起こって来ているのだ、と・・・。この内容が本日拝読した御教えにピッタリ合っている事なので参考にして頂きたいと思います。

 

本日拝読した御教えの、受け止め方

然も私達がこの地球が創られた45億年前から今日迄の流れを見て行くと、メシヤ講座の中では45億年前に地球が出来そしてその直ぐ後に月が出来た時には、月と地球の距離が近かったので、地球に海が出来た時は潮の満ち引きが非常に激しかったと、その潮の満ち引きがなぜ激しかったかというと、岩石に含まれている成分を海水に取り込んでナトリウムと化合させながら生命の源を作るという事を行いながら、初めて海の中に単純細胞を作ったということが、最近科学的に分かり始めたのですが、そのシステムを誰が作ったかというと、それは他ならぬ『主神様』が御作りになられた訳ですので、その『主神様』が御作り下さった「地球に無駄な物がある場合は総て淘汰されて行くのだ。」と考えていくと「現存している物総ては、必要だから存在しているのだ。」というふうに受け止めるべきですよ、というのが本日の御教えですので、そうした事を基本にして物事を見て頂きたいと思います。

それから、「必要だから存在している。」といった時に、本日の玖珠出張所の報告の中のことですが、「貴方は良いね、私は悩みがあるのですよ。」と言われた時に、これは必要があって相手から「悩みがある。」と言われた訳で、此方としては本日の御教えを自分の心としていれば、必要があって聞かされた事なので、必要なように対応しなければならないという気持ちが起きないといけないので、その事を今日は反省して頂きたいと思います。

そして、少し話を聞いて上げさえすれば、相手から悩みが溢れ出てきますので、その悩みに対して浄霊と御教えをもって対応して上げて頂きたく思います。それから全御論文、全御講話、全詩歌を電子書籍に入れる作業はほぼ終わっていますので、出来上がったら、具体的事例があり布教に大切な御教えは御講話に入っていますから御講話の12巻から読んで下さい。そうされると『メシヤ様』が布教の時に大事だと仰った事柄が書かれていますので、そのようにして読んで頂きたいと思います。

 

(この後、○○さんに電子書籍及びUSBメモリーに付いての説明がありましたが、詳細は割愛いたします。)そして、御講話を拝読しつつ、その結集した物が詩歌に入っていますので、その御歌なども読まれると随分と世界が変わって来ますので、是非そのように活用して頂きたいと思います。そうしながら『メシヤ様』の御心を頂きつつ進めさせて頂きたく思っています。

 

『天職使命』の受け取り方に付いて

楳木代表

それで○○さん、今日は『天職使命』に付いての報告はなかったのでしょうか。

 

光の森出張責任者

あっ、はい報告しませんでした。

 

楳木代表

もう少し考えてから・・・。

 

光の森出張責任者

はい、もう少し考えを纏めてから御報告させて頂こうと思いました。

 

楳木代表

本日の御教えの中でやはり一番大事な事は、「天職を楽しんで進んで行く。」というふうに行かなければならないので、そうしたところを○○さんは考えているのでその事を報告して頂けると有難かったのですが・・・。

 

光の森出張責任者

あっ、そうだったのですね。未だ纏まりが無いのですが・・・。私は『天職使命』という言葉自体が何故か自分から掛け離れているような気がしていて『天職使命』という言葉の受け取りが出来ていなかったのですが・・・。先日代表と御話させて頂いた中で「光の森出張責任者というのが私の『天職使命』だったのだ。」という所までは気付く事が出来ましたが、そうかと言って光の森出張所で今から具体的にどうして行くのかということは未だ分かりません。○○さん達と相談しながら進まなくてはならないと思いますし・・・。そして、光の森出張所は以前支部として発会させて頂いていますので、その事に対する御力を御降臨祭に『メシヤ様』から頂こうと思っているのですが・・・。

 

楳木代表

「12月23日に頂く御力とはそういうものなのだ。」と受け止めて頂いて、○○さん達に相談するというよりも入会に向かって今教修を始めているので、その教修内容を共に学んで下されば、それが自ずと『天職使命』に繋がって来ますので・・・。ですから「如何したら良いのだろうか。」などと余り難しく考えないようにして、新たに参加して下さる方と一緒に勉強して行けば自ずとそれが見えて来ます。そして「その見えて来た事を此れから実行して行く為に、12月23日に御力を頂きたい。」ということで進んで頂きたいと思います。

 

光の森出張責任者

はい、そうさせて頂きます。

 

私達が認識しなければならない、様々な事柄

楳木代表

それから、今日本は『最後の審判』に突入しているのですが、その事を覆い隠すようにテレビが進めていますので我々が認識出来ない様々な事があります。

例えば政治家達は、庶民の事を考えていると言いながら実は自分達の政党を大きくして行く為に政治を進めている面があるので、庶民の為にやっているようで実は政党の為にやっているという部分が非常に多いので、我々はそのようなところを見抜いて行かなければなりません。

TPPにしても先月から御話しているように、種に対する著作権という物があの中に忍び込んでいます。ですから、種を自家採種すると著作権法違反になって来ますから農家にとっては非常に大変な事が仕組まれています。しかし日本はTPPを採択しようという事でこの前法案を通そうとしたのですが、その事によって実はもう一つ待っているのは、日本の農家はJAによって管理されていますから、そして管理されている内容は何かと言いますとお金が管理されています。JAのローンで農作業機を買い、そのローンを支払い続けなくてはならないから、農業だけでは生活が出来ないので兼業農家が非常に多い。

では、やっている農家は実際に如何かというと、お金の支払いに追われて来るので、「食べ物によって食べる人の生命が育まれて来るのだ、その事に我々は寄与しているのだ、そういう貴い仕事をしているのだ。」というところがJAに管理されると時として薄められてしまい、とにかくお金にしないといけないという事で野菜にしても企画通りの物を作るという事になっています。

農家にとっては非常に不幸な状況になっていますので、○○さんのように『自然農法』に取り組まれている人は幸せだと思います。金銭的には苦しい面もあるでしょうけれど、農業者としては実は素晴らしい『天職使命』を全うしているという事になるわけで、それを食べた人の生命を育んで行くという事になって行きます。

(12月2日の参議院TPP特別委員会で西尾正道北海道がんセンター名誉院長が自民党を一喝した話題があります。この中で指摘された内容は深刻なものでした。例えば、米国の牛肉の輸入が40年で5倍になり、卵巣がんや前立腺がんをはじめとするホルモン依存性の癌も5倍になっているというものです。また、ネオニコチノイド系農薬について“米国の1/2人の子供が自閉症になる”と昨年ハーバード大学から出された論文を取り上げ、今後最も影響を受けるのは日本人であることを指摘した。現在日本は多重複合性の状態にあり、がんを発症する人が1/2人である状態ですが、将来2~30年で2/3人になることが考えられ「経済より生命重視で政策を進めてほしい。」と釘を刺していました。)

 

『祓戸の大神』は、人体に置き換えると腎臓になる

それで最近御伝え頂いた事の中には、『天津祝詞』の中に『祓戸の大神』とありますが、それを人体に当て嵌めると何処なのかというと腎臓になります。そうするとこの腎臓が、先程玖珠出張所から報告頂いたように「下歯が痛む時は、腎臓が疲れている時なので、歯だけに浄霊しても痛みが増すだけになるから、腎臓に浄霊をしなければ歯の痛みは治まらない。」という事はそういう事から起きています。ですから、私達が祝詞を奏上しながら、只単に浄められているという事ではなく、「それを自分の人体に当て嵌めて行くと、最も大事なところは『祓戸の大神』が御働きになるところなのだ。」というふうに見て行くと腎臓という事になります。そして今度は「何故腎臓が疲れるのか。」となると、これは農薬や化学肥料を使用した作物、添加物使用の食品を食べる事によって腎臓が疲れて来る訳なのです。ですから野菜などの作物からすると農薬や化学肥料を使用していない物を食べれば腎臓に負担を掛ける事は非常に減少して行くという事に繋がって来ます。

○○さんは、「自分の職業はその事に大きく貢献しているのだ。」と、人々の腎臓が疲れない食物を作ろうとされている面がある訳なので・・・。ですから、「『祓戸の大神』に対して、自分は貢献する仕事をしている。」と受け止めて行かれると、『天職使命』の位置づけが非常に大きくなって来ます。

それから先程○○○コーヒーの蜂蜜の件にしても、そういう人達と話し合いをしながら「安全な物を食事として提供する店をする」という事を自分の『天職使命』にした場合は、『祓戸の神様』に貢献しているのだという事に繋がって来ますので、『祝詞』を奏上している時に自分の仕事とピッタリと合って来るという事に繋がって来ます。そういうふうにして自分の生活を高めて行くと『御神意』に適った生活に繋がって行きます。

それが本日の御教えのタイトルの中にある『人間と病気』の中の「人間とは一体なにか。」という事を考えて世の中の人達の病気を見詰めて行くと、原因はそういうところにあります。ですから、「自分はそこに貢献する為に、今一生懸命させて頂いているのだ。」という気持ちで進んで頂きたいと思います。

 

神様から頂いた土の威力

ところで、○○さんの畑はもう完成したのですか。

 

受講者

ぼつぼつです。30年近く周りの人達から変な眼で見られ意地悪をされていたのですが、お蔭様で今は皆さん協力的で・・・。

 

楳木代表

それでですね、今度一番大事な事は「神様が作られた土なのだ。」という事です。神様が作られた土なので、「神様にお任せするような思い。」で、これ以上手を掛けないで良い状態にして作物に心を込めて作り始めて頂きたいと思います。本日の御教えは、○○さんにはそのように受け止めて頂いて、大変失礼な言い方ですが大分土をいじられていますよね・・・。此れからは「総て神様から頂かれた土なので、神様の威力を持って変えて行く。」という気持ちでいて下さい。周囲の人達から色々と言われた事もあったと思いますが、やはり「何処までも土の威力は神様が御作りになられた物ですから、その威力を発揮できるような農業を私はする。」という気持ちでどんどん良い作物を作って頂きたいと思います。

土作りをする時にどうしても技術者的な気持ちになるように○o○がして来ましたので、技術的な物も確かに有るのですが「土は元々神様が御作りになられた物なので、人間の知恵でそれを超える事は出来ないのだ。」という気持ちで取り組まれると、より一層良いのではないでしょうか。そうして又、来年から一層良い作物を作って頂きたいと思います。

 

玖珠出張所責任者

土の事なのですが、農協の組合長さんが刈って下さった畑の周りの草を取って置いてあるのですが、不作になったりした時に土に混ぜたりしていたら柔らかく良い土になって来て、組合長さんも時々来られて「良い土ですね。」と言って下さるのですが…。土はこういう草を入れて、天ざらしの土にすれば良いと御教えの中にも書かれていますが、ほっといても作物が出来て行くという不思議な土だと思いますが、やはりそういう効果でしょうか。

 

楳木代表

ですから、枯れ草を土に梳き込むと有機農法になってしまいますので、自然農法は枯れ草を土の上に乗せるだけなのです。そしてその組合長さんは、個人としてはそういう事に気付くけれども組織としては経済至上主義の中に組み込まれているから、この事を神様としては今後解体していかなければならないので、それにTPPを使ってされるという事です。日本の農業者は一旦大変な状況に追い込まれるのでしょうが、その後に神様の御心に適った農業が生まれて来るという事なので、その時リード出来るように○○さん、一つ宜しくお願いします。

それでは時間も大きく過ぎてしまいましたので、どうか12月23日は箱根に参拝される人達に「こういう事をお願いしたい。」というようなやり取りを、取り分け光の森出張所はされながら進んで下さい。(この後日程などの連絡事項がありましが、詳細は割愛します)

以上で終わらせて頂きます。有難うございました。

 

受講者全員

有難うございました。

 

<来月の御教え>

『救い主と贖罪主』文明の創造」(昭和二十七年)

本文は『天国の福音書続篇(一)神観 主神様とメシヤ様』51ページに記載されています。

『救い主と贖罪主』文明の創造は平成29年1月に拝読し学び合う御論文です。

 

[メシヤ講座no.190 本部 2016(平成28)年12月4日]

この投稿へのお問合せ

このページを印刷する