娘の潰瘍性大腸炎に御守護

三重支部 出口真奈美

 

みなさま御降臨祭おめでとうございます。
三重支部の出口真奈美と申します。

 

メシヤ様に御縁をいただき義父の癌を救われる

私がメシヤ様と御縁をいただいたのは、23年前義父が直腸癌を患(わずら)い、ある方のところへ参拝、浄霊に伺(うかが)ったのが始まりです。

時間を作っては私が参拝し、浄霊をいただいた結果、御守護をいただき、現在では83歳になりますが、普通に生活をさせていただいております。

ところが、義父が元気になってからは、メシヤ様から離れてしまっていました。

 

自らが癌の御浄化をいただく

7年程前のことです。私は就職をするために健康診断を受けました。「貧血がひどい」と言うことで、再検診を受けましたが、「癌の疑いがある」との結果が出てしまいました。

お医者さんには「よくこのひどい貧血で立っていられますね」と言われてしまいました。

それから〝これからどうしたら良いのだろうか″と、毎日悩み続けました。いろんな悪い想いが浮かんできます。

すると左胸に少しエクボのようなへこみが出来ていました。〝これは何なのだろうか″と医学書を調べ、〝ああこれが癌なんだ″と思いました。

毎日毎日悩み続けました。

 

〝病院へ行ったら帰ってこられない″との想いが湧き上がる

そして、私の頭にある想いが強く湧き上がってきました。それは、〝病院へ行ったら帰ってこれずに死んでしまうのではないか″という想いです。

〝下の子が学校を卒業するまで、何とか生活をさせていただけますように″と心の中で神様に祈っていました。そして、病院へは行くことなく生活しておりました。

 

三重支部発会式で再びメシヤ様と繋がり、気付くと癌の症状は消えていた。

再びメシヤ様と繋(つな)がらせていただけることになりましたのは、丁度下の子が中学校の卒業を迎える頃のことです。

『三重支部発会式』の御奉仕を妹に頼まれ、及ばずながらお手伝いをさせていただきました。

たくさんの方々が参拝され、すごく心に残る一日を過ごさせていただけました。

そのことがきっかけで、毎月の月次祭の参拝と御奉仕が許されるようになりました。

不思議なことに、ふと気が付くと癌の事はなかったかのように普通に生活させていただいておりました。

 

自然農法になかなか踏み出せない

ある月のメシヤ講座で先生から「農業をしているのだったら自然農法を試してみてはどうか」とのお話をしていただきましたが「私には無理です」とその時はお断りしました。

それから何度か先生や濵口さんに自然農法を勧(すす)められましたが、「絶対に無理です」と言い続けていました。

 

木村さんの本と出会う

ある夏、野菜が高騰しました。その頃は家の畑は草で覆(おお)われていました。そんな頃本屋さんで「百姓が地球を救う」という本に出会ったのです。

私はこの本に引き込まれました。

特に印象に残ったことは、

1.死のうと思って山へ行った。落ち葉があって、手をかけていないところに野生のリンゴが実をつけている。

2.重い病の外国の子が何も食べられなく水さえも飲めなくなったとき、自分の作ったリンゴを食べて命をつなぎとめることが出来たこと。

3.肥料をやらなければ、3年すれば綺麗(きれい)な土になっていく

ということです。

 

自然農法を自然に始める

それからは、なぜか畑の草をとり、耕(たかや)し、冬野菜を作るようになっていました。

何もわからず手探りの状態でした。

近所の人に「肥料をやらないかんやないか」と言われて、量がわからずに悩んでいると、木村さんの本の内容とか、自然農法の事が頭に浮かんでくるのです。

それで、〝わからないのなら自然農法で行くべきではないか″と思いました。

自然農法を自然に行うようになっていたのです。

当然野菜は肥料を与えていない為大きさはバラバラになります。水をやっても大きくならず、育つ野菜、育たない野菜などいろいろありました。

一つ気付いたのは〝雨が降れば、肥料が無くても育つのだ″ということです。

春野菜の時期になっても、玉葱(たまねぎ)などは近所の人に「何や小人か」と言われるほど小さかったのです。「肥料はやったのか」と言われても「あ、忘れた」と言って聞き流す日々でした。

 

野菜の観察をする

夏野菜の時期になると、トマト・なす・スイカ・インゲンなど蒔(ま)いたり植えたりしました。

トマトはよそのは大きくなっているのにうちのはまだまだ小さい苗です。それからは、なぜか野菜の観察をするようになっていました。

そして、すくすくと育ち収穫できるようになります。時期が終わると下から出ている芽に目が行きます。

〝元気な芽だな。引くのがかわいそうだな″と思って残してみました。

するとその芽はいつまでも実をならしているのです。

 

スイカの自然治癒力に驚く

おもしろいことがありました。

スイカがカラスに突かれ穴が空いてしまいました。

どうしようかと思い、透明のテープを雨の間貼(は)っておきました。

晴れた日が続くようになりましたので、そのテープを剥(は)がして、様子を見ました。するとその痕(あと)が瘡蓋(かさぶた)のように固くなって成長しました。その草むらにひとり生(ば)えしたスイカはなんと11月の中頃まで実をならしていたのです。

インゲンは台風で傷んだ葉のところから小さい葉の芽が出てきていましたので、葉をとってやりますと、その小さな芽はすくすくと育ち、なんと11月の始めまで収穫ができました。なすびも同じく11月まで収穫できました。

〝これが自然農法なのか″と驚きを感じる嬉(うれ)しさです。

今では、毎月の月次(つきなみ)祭に自然農法のお野菜を御神前にお供えさせていただき、メシヤ講座の後のお昼の食事にもお野菜を提供できるようになりました。

 

娘の大浄化に御守護をいただく

今年の9月28日に娘が、食べるとすぐトイレに行き、下痢と下血が続くという浄化をいただきました。胃潰瘍のようなのですが、検査をしないとはっきりわからないということで、10月3日に大腸の内視鏡検査と生体検査(大腸内の組織を採取する)を受けました。すると、活動性の潰瘍性大腸炎と診断されました。

この病気は難病で、治療方法がなく、厚生省から特定疾患に指定されている病気で、治りにくいうえ、いったんよくなっても、再発しやすいという特徴があり、悪化すると大腸癌にもなるという病気です。

医者から出される薬は下痢などの症状を抑える薬でした。

はっきりと、原因の解明できていない病気に医者は薬を出すのです。

明らかに症状だけを抑えようとしていることがわかりました。

娘は薬を飲むと、気分が悪くなり、吐き気を催してしまい、食べ物が喉(のど)を通らなくなります。

体調があまりにも悪くなり体重も激減してしまいましたので、仕事もしばらく休むことにしました。

薬は2,3回飲んでやめたようです。

ちょうど、そんな時に、10月の三重支部月次(つきなみ)祭があり、娘と一緒に参拝させていただきました。

メシヤ講座では、先生より「頭、肩、お腹を良く浄霊し、強い薬が入っていると思いますので、肝臓も良く浄霊するように。」とご指導をいただき、不安だっただけに本当にありがたく思いました。

メシヤ講座のあとで、「自分でも浄霊をさせていただいた方が良いですね。」とご指導いただき、娘は『浄霊力拝受』をお願いいたしました。

それから、娘は自己浄霊に取り組みました。私もお取次ぎさせていただきました。

「何か食べなくてはいけない」と私が作った自然農法のトマトや野菜のスープを少しずつ食べさせました。

だんだん、トイレに行く間隔も長くなり、睡眠も取れ体調が戻って行きました。

そして、金曜日が月次(つきなみ)祭だったのですが、月曜には職場復帰することができたのです。

難病と言われ治るのにどれだけかかるのだろうと、本当に不安だっただけにこんなに早く仕事ができるようになり感謝の気持ちで一杯です。

娘ともども、〝メシヤ様に直(じか)に太くつながる″ことの素晴らしさを学ばせていただきました。

メシヤ様、本当にありがとうございました。

<診断書>

 

[御蔭話(生活習慣病)御降臨祭 2012(平成24)年12月23日]

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